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2020年6月28日 08:08
木田余君、もうちょっと慎重な聞き方じゃないと下手したら自分の身が危なくなると思うけれどもそこは気にしてないのかな?。鍵をかけているということは自分もすぐには逃げられないぞ。救いか仲間を求めているからこそ切羽詰まった質問なのかな。
作者からの返信
おそらく木田余君は真鍋君辺りの思惑とか思考とかを全て推測した上で、今の行動をとっているものと思われます。言動はアホですけれど、頭の出来そのものはとんでもないので。 なお彼自身は今の時点では能力も過去の出来事も明らかにしたくないしつるむつもりもないという立場です。なので真鍋君が誘いをかける前に断ろうとして、この場に呼んでいます。鍵をかけたりしたのは単に部外者に機変えたくないからです。 というのが書き手的な見方なのですけれど…… その辺実際彼がどう考えているかは、この章をひととおり読んだ後、考えてみて頂けたら幸いに存じます。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
木田余君、もうちょっと慎重な聞き方じゃないと下手したら自分の身が危なくなると思うけれどもそこは気にしてないのかな?。
鍵をかけているということは自分もすぐには逃げられないぞ。
救いか仲間を求めているからこそ切羽詰まった質問なのかな。
作者からの返信
おそらく木田余君は真鍋君辺りの思惑とか思考とかを全て推測した上で、今の行動をとっているものと思われます。言動はアホですけれど、頭の出来そのものはとんでもないので。
なお彼自身は今の時点では能力も過去の出来事も明らかにしたくないしつるむつもりもないという立場です。なので真鍋君が誘いをかける前に断ろうとして、この場に呼んでいます。鍵をかけたりしたのは単に部外者に機変えたくないからです。
というのが書き手的な見方なのですけれど……
その辺実際彼がどう考えているかは、この章をひととおり読んだ後、考えてみて頂けたら幸いに存じます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。