光と陰のあいだ

明確な間を見極めても人生の答えなんて見つからない

その間に意味を見出だすことはない

そこの際(きわ)に大いなる魅力を感じる

埃を光が差し、陰の埃を照らす


ほのかに光と陰に境目が見えてきた。

やわらかい白から黒への変化

手をかざすと暖かく刺してくる

自然の、太陽の力感を受ける


自然の力感を受けるヒトの感覚

もっとブラッシュアップして自然を感じること

そんな余裕を持ってはいけないのか?

仕事仕事で目の前のことで必死になるのは悪いことではない

でも、バランスを求めたい

ヒトの本来ある自然の変化を感じて味わう感覚

大事にしたい







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