応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 海外文庫の冒頭はよく『○○に捧ぐ~』みたいな文章が載っていますが、あの手の話の面白さは、誰かの為という感情が原動力になっているんですかね。

    評価されて孤独を脱却したために、主人公は元の人間へと退化してポチの声が聞こえなくなったのか。色々考えると面白いです。

    作者からの返信

    読んで頂き有難う御座います。海外の読まれるんですね。自分は読んでことはありませんが、やはり読んでくれる人がどう喜んでくれるかを想像するのが大事なのではないか、と思い自分にそれを言い聞かせるためにこの話を書きました。