仮面の男は文句なしの悪。しかし、この作品においての悪役は夫ですね。
感想ありがとうございました！

ほぼ間違いなく大丈夫でしょう。
感想ありがとうございました！！

感想ありがとうございます！

まさにその通りです。
が、寝ているだけでは駄目ですから、妻子ともに死体に似せる特殊メイクを行っていました。
もちろん息子は寝ている間に。

感想ありがとうございます！
目論見通り騙されていただき感謝です。

創作屋冥利に尽きます。

感想ありがとうございます！

うーん。代行サービスといえば代行サービスなのでしょうか。

この名無しの暗殺者は、人を騙して絶望させ自殺に追い込むことに快楽を感じる異常者です。
自身の性的嗜好と殺人ビジネスが合致した、と。

しかしながら一定の常識は持ってますから、依頼者へのアフターケアも万全です。
お気に入りの悪役なので、またどこかで再登場させたいですね。

結果的にWin-Winになりました。

感想ありがとうございます！

このお話は、典型的な外れ者の主人公とそれを疎み闇に身を堕とした主人公の女房と謎の暗殺者、の三重構造となっております。

さらに"主犯"の正体を徹底的に隠すことにより、ミステリ色も出せたかな、と。一見すればモブ扱いのベンチャー企業社長も、重要なファクターです。

もちろん健一郎くんは巻き込まれただけです。

さて。肝心の主人公の属性ですが、執筆中にこんな奴いるのか？と思いました（笑）
パチスロに飽きて公営ギャンブルに依存するって聞いたことないです。兼業ならいくらでもいますが。

あと、旦那の行動は監視社会以上に嫁から監視されてます。これぐらいバレないだろう、などと考えていたら痛い目にあいますよ！

この話のように、旦那が賭博狂いのろくでなしだから息子のために何とかしたい。そこにつけこまれて一家破滅。なんてこと、現実にあるかもしれません。