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ソード、その冒険者たちは聖女の威を借りてやりたい放題をしていた(かもしれない)やつらだぞ。事情も知らずに「訳も分からず巻き込まれた」なんて自己満足な解釈するな。インドラに力が無かったら、いいようにされて戻ってきたころには手遅れになってたかもしれんぞ…まぁ、冒険者なんてそんなもんだ、とソードが一番よく知ってるか
楽しく読ませて頂きました。
今まで読んだ小説の中では最高評価なのは間違いないです
この手の小説のほとんどはエヴァゲリオンのしんじみたいにウジウジしたり悩んでやっぱりやめたみたいなほんとイライラする主人公多くてうんざりしてましたが
痛快すぎて最高です!
インドラにはこのまま突き進んでもらいたい!
聖女(候補)はインドラに本当の聖魔術の発動効果を教えてくれるでしょう(笑)
まあ、意思の力だけで現象のみを発動してしまうインドラは聖魔(術)を使う事は出来ないと思います。
明らかインドラの使う魔法ってこの世界の人達の使う魔術と法則から違うよね。
蜘蛛の子を散らすように逃げた冒険者こそ潰すべきクズだった気がする。
なんか、ソードの魔術技能力の高さを見せつけられて「あっ、この人ほんとに超万能で超凄いSランク冒険者なんだ!」って思ってしまった。
ううむ、前回の女難を見てなんだかソードさんの偉大さを忘れてしまっていたようだ。
ソードさんごめんなさい。
「やりますよー!」が別の字に見えますね…
そしてリョークは確実にお母さんの影響を受けて、すくすく育っているようでなによりです♪
なんだ聖女はポンコツか。もしかして高飛車従者たちにいいようにされてる?
リョークたち、聞いていないフリできるとか素晴らしく柔軟なおつむ可愛い
せいじょ〜、もうちょっと頑張れよ〜
心が折れるのが早すぎるよ〜
このアマちゃんのアバズレ聖女はご・・・げふんげふんしてもいいんじゃないだろうか?
インドラ的聖魔術でも、悪魔とかアンデッド倒せるから問題無いんじゃ?
それに今回わかったことで、インドラも正しい聖魔術を覚えそうだし。
それにしても聖女達、何しに来たの?
結局聖女は何しに来たんだ?
真似できるんかい!?
さすがは英雄「迅雷白牙」だぜ…(冷や汗を拭いながら)
ソードさんやっぱり小器用……
あのケミカルルネッサンス?で女子供のハートをガッチリ掴もうという魂胆か(違う)
ちぇっ
セージョ様はもう折れてしまったのかぁ
つまらな……情けないですねぇ
どうせ、王国を脅した邪悪!とか考えてんでしょ。
硫酸聖水まで用意して。
イン何とかさん「光よ! 清め給え!(凄い極太レーザー)」