生物の構造改造タイプのドラゴンとは!
魔法のある世界でも限界があるというのがファンタジーでありながら何処までもリアルっぽい個人的には好きな展開ですね。
光神教のラスボスも最終的に生物の限界で自壊してましたが不死身系のボスの倒し方としては大好物でした。
若い二人の次回の戦いを楽しみにしてます。
作者からの返信
ファンタジー世界でどこまで物理学を無視するかは難しい問題ですw
ただ、シリアスになればなるほど理論的な説明ができるようにしておかないとチグハグになってしまう気がします。
まぁ、そんなことを言ったら、M82やプファイファー・ツェリスカを片手でぶっ放すオッサンはあり得ないんですけど……
伊織さんの戦闘力には感嘆の念しかありませんが。もっと尊敬するしかないのは 身体能力が高くとも 単身かつ生身で二体のドラゴンを相手にする事に何の気負いも恐怖も表に出していない事ですかね。……どんな経験をしたならばこんな風になれるのでしょう?しかも日常生活では弱者に対する労り・優しさをまだ保持しているのですよな。
作者からの返信
ある意味男の理想と言えるのかも。
強く、優しく、そして不真面目w
パフェ大好きな褐色美女になるドラゴンはいませんでしたか、残念。
作者からの返信
残念ながらw
あっちとは世界観が完全に違うので再登場もさせられませんでした。
今構想中の新作はあっちの世界観と共有している部分もあるので、そっちでは多分出ますw
当分先になりそうですが……