応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 水脈の変化の理由がとても気になりますなー。地下水脈の源流・上流の方で、大量に水を汲み上げ貯水する方法が使われるようになったとか? 他の異世界人が絡んでいるパターンや、魔物が地下にトンネルを作ってしまったパターンとか いろいろ浮かびますけれど。 原因はともかく、今行うべきは伊織さんのように新たなオアシスの探索、生活の場の確保だと理解はしていますが。

    作者からの返信

    水源の源流、現代地球のような大規模構造物が造られるなら別ですが、中近世程度の文明水準で水脈に影響するようなことをするのは難しいでしょうねぇ。

    まぁ、多分それほど複雑な状況にはならないかとw

  • 第12話 第一村人?発見への応援コメント

    不整地を走行中の車両からの狙撃
    確かに、GORUGO 13

  • セイラ…THE END


  • 編集済

    第9話 勇者召喚の真実への応援コメント

    なんか途中の地の文に作者がいたような……

    作者からの返信

    ところどころで狸が顔を出すのは作風ですので読み飛ばしていただければw

  • 第84話 砂の民族への応援コメント

    今回はどんなトラブルか。
    前の章でふと思ったけど、オッサンは地球に○ッコイ爺さんみたいな武器商人でも抱えてるんですかね?
    アパッチやバイパーなど戦闘ヘリや、ハリアーやAー10などのキワモノ航空機まで。
    そういえばオスプレイもありましたねぇ。

    作者からの返信

    その辺りは戻ってからの話を書くか、外伝という形で書くかもw

    というか、結構読んでる人多いのね、エ○ア88w

  • 第84話 砂の民族への応援コメント

    寒い地域から今度は酷暑な地域へ移動されたのですな。 今度のトラブルは人間同士の争いではなく、地球の技術でも解決の困難な砂漠化や水不足が相手となるのでしょうか? 困って苦しんでいる人たちへの配慮の出来る漢 伊織さん がどんな活躍をされるのか 期待しております。

    作者からの返信

    自然現象の根本解決はさすがのオッサンも無理かもw

    まぁ、今回は多分過剰な兵器類は出番無しかなw

  • 第84話 砂の民族への応援コメント

    うーん。
    もともとオアシスは、砂漠超えの交易の中継地として国の管理っぽいけど。住むだけの話なら、とっとと移住した方が早いかも。

    作者からの返信

    基本的に中近世然とした異世界の場合は移動や連絡手段の問題があるので全ての集落を管理するのは難しいだろうかなと。

    移動するにしても、新しいオアシスを探すのはなかなか骨が折れるかもしれませんねぇ……

  • 毎週楽しく読ませていただいてます。
    おすすめレビューを書いて半年。
    レビューとは関係なく、6月からの新作の影響が大きいのでしょうが、以前の状況に比べるとフォロワーやら評価やら、激変されましたね。
    自分の事でもないのに、とても嬉しいです。

    面白い作品は埋もれてはいけない!

    作者からの返信

    その節はありがとうございました!

    おかげさまで結構フォロワー数が増えて嬉しい限りです。

    あまり爆発力がない作品のようなので、読んでくださる読者さんを大切にしつつ、地道に広がっていってくれれば……

  • 面白いな〜毎週楽しみすぎて夜しか寝れない!

    作者からの返信

    起きられなくなるよりは良いかとw

    次回も楽しんでいただけると嬉しいのですが

  • 実際、騎竜部隊と飛竜部隊を実現したんだから紛れもなく強い国だし、他国を侵略して滅ぼして奪うのは世の常人の理だからなぁ。あの国が悪いとは思わん。
    ただ、異世界人と敵対したのが不運だっただけで。
    あまりにも内部に恨みを抱えすぎてて、長持ちしない国な気がするけどね。王が代替わりしたら傾くパターンじゃないかな。

    作者からの返信

    名君と暴君は見る立場によって紙一重なのかもしれません。

    ただ、強引な手段は必ずどこかで綻びを生みますからオッサンが介入しなくてもいずれは瓦解したことでしょうねぇ。

    絶対権力を得た秦の始皇帝の死後、あっという間に秦が滅びたように。

  • あの暴君の代わりの王・皇帝となるとか、技術チートで暴君には出来なかった一部のみ繁栄ではなく 全域が再興し繁栄するような専制国家も造れたはずですよな。好意や感謝を示してくれる美人の女王様にも手を出さないなんて、自分的には ストイック という表現がいちばん合うような。 この世界の人々の営みに過剰に介入するべきではないとの判断なのですかね? よく自制出来るなとも。 オーロラと日本式花火の共演は自分も見てみたいですね、粋な計らいでしたな。

    作者からの返信

    栄達を望むならどうとでもなるのでしょうが、そもそも権力に魅力を感じていなければ自由に生きるのが最上の生き方というものなのかもしれません。

    その意味ではストイックとはちょっと違うような気がしますが、まぁ、美女の前で格好つけるのも男の甲斐性でしょうw

  • いやもう古き良きハードボイルドだね。やっぱ地球の技術ってだいぶ上いってるんだな

    作者からの返信

    地球でも産業革命の前と後ではまるで違いますからね。

    特に情報が瞬時に遠くに伝わるってのは魔法以上に衝撃的なものでしょう。

  • おー、オッサンがキザだ!
    正に因果応報。報復が凄まじいのは仕方ないか。

    作者からの返信

    オッサンのちょっとばかし時代遅れのかっこつけw

    今の人はどう感じるのかなぁ……

    よく『憎しみは何も生まない』なんて言葉を聞きますけど、実際に家族や友人が理不尽に殺されたとしたら、報復しないなんてことは難しいでしょう。

  • 第51話 襲撃の代償への応援コメント

    テンポよくておもしろい。続きがたのしみ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    できるだけテンポよくサクサク進みたいと思いますw

  • 因果応報ですな。造反有理とも取れますけれど。 人は自分の蒔いた種を刈り取るのみ、悪意を振り撒けば憎悪・怨恨は何倍にも増して跳ね返ってくるでしょうに。 滅び死ぬ事を周りから願われた挙げ句に その死を喜ばれるような悲しい人生は送りたくないですね。 こうして考えてみると、伊織さんたちの 力に溺れない理性的・ストイックとも思える生き様って やはり正しいのでしょうな、とも。

    作者からの返信

    基本、国の行く末ってのは因果応報なのでしょう。

    これは別に異世界に限らないと思いますから、日本も他人事じゃないんですけどねぇ……

    ただ、オッサン達、ストイック、か?

  • やっぱり火種に火薬を配り歩いてたか!オッサン!

    作者からの返信

    今回は特に手段を選んでないようですw

    絶対に敵に回しちゃいけない人間ですな。

  • 誤字報告です。

    >>最後にそう言って伊織がトーレ子爵の"方"をポンポンと叩いた。

    方→肩


  • 編集済

    第62話 クーデター計画への応援コメント

    61話
     或いはシメーナ妃との関係が良好な帝王に間接的に媚びることで優位に立とうとしているとも取れなくもない。

    62話
     ただ、そのことが原因でシメーナ妃との仲は微妙であり、今回の後継者争いもシメーナ妃の生んだ第1王子であるカタールへの嫌がらせが発端だろうというのが高位貴族達の共通認識だ。

    どゆこと

  • 王都「燃え燃えキュン」

    作者からの返信

    その発想は無かった!!


  • 編集済

    今日この日を迎えるまで、自分達が絶対的弱者の立場になるとは夢にも思わなかっただろう
    それに気づいた時には、もう全てが手遅れなんだ

  • 第78話 決戦準備 への応援コメント

    周り中の国家に強烈な怨恨を与えてる状態での全軍出撃とか、馬鹿丸出しとしか思えんがそれも伊織の仕込みなんだろうなー
    可哀想でもなんでもないが、此の世から消えてくれ

  • 第76話 女王の覚悟への応援コメント

    宰相も女王陛下もよく見た
    この国は救われるだろう

  • そもジーヴェトがこの期に及んでまだ何かよからぬことを考えるような輩なら、ルアが一緒に残る事に同意してないだろうなーって

  • うわあ、えげつない

  • 外道どころか化け物道に堕ちちゃったか
    最初は何を求めてたんだろうねえ

  • 第62話 クーデター計画への応援コメント

    まあ、勝手に疑心暗鬼に陥った挙句に強攻策に出て伊織たちを引き込んじゃったんだけどな。まさしく自業自得

  • ある意味無敵の人だからなー、この一行
    何が相手でも一切態度が変わらんのが実にいい


  • 編集済

    圧倒的に格上、そんな敵が罠に誘い込んだ相手をそう簡単に逃がすものとお思いか

  • こういう連中は、自分たちの見たい未来しか想像できないからね。仕方ないね

  • ああ、また何か仕掛ける気なんだ
    よいぞ

  • 第42話 印籠?の効力への応援コメント

    精鋭(笑)
    どこかの一神教のご大層な私兵集団を連想しちゃいますな


  • 編集済

    いやあ、格好いい
    昨今の主人公は面倒事になりそうだとすぐ逃げちゃうから新鮮

  • ロマンスはないけど、娘みたいな存在ができてしまった
    年齢的に対象になりそうなのが、リゼくらいしか現状いないのがな

    作者からの返信

    ヒロイン候補を出そうと思ったこともあったんですが、どうにもオッサンが恋愛ごとから離れようとしてしまうので諦めましたw

  • 第39話 悪魔の落とし子への応援コメント

    地獄から天国へ

  • A-10は良いぞう
    帰ってからの「手伝い」も非常に気になるところ

    作者からの返信

    A-10の人気に驚いている古狸w

    帰ってからの話は本編の継続という形でいくか外伝にするか、決めかねています。

  • 次に会った時には、もはや前世の面影がどこにも感じられないほどのイケメン国王になってそうだな

  • 異世界によばれなければここまでの外道に堕ちる事もなかったんだろうけど、ヒャッハーしちゃったそれがまさに本性でしかなかったと

  • ざまぁもいいけど、こういう更正系もまた良し

  • 第32話 喚ばれた者達への応援コメント

    ド外道にも才は宿る。結果がこれか……
    救いがたいな

  • 捕虜が多すぎるな。
    どうやって管理するんだろう。

    作者からの返信

    その辺も次回にとりあげますのでお待ちを

  • 現代兵器戦になってしまいましたな
    訓練してなきゃ危なかったな二人とも

  • 今まではそういう手法でいい思いをしてたんだろう
    だがこれからは無意味だ

  • 笑ったw
    当人は生きた心地がしないだろうけど

  • 無防備にスタングレネード喰らえばそりゃあそうなるよね

  • 第25話 面倒な依頼 への応援コメント

    兵員輸送用ヘリコプターかな?

    >英太と香澄も伊織の仕草を真似ながら、完結に名前だけを名乗った。
    簡潔に

  • 第23話 遺跡調査 への応援コメント

    食い荒らされるだけで発狂はしなかったのね、良かった
    永くはなさそうだけど、悪党の末路としては至極全う

  • 第22話 悪徳商人の末路への応援コメント

    いやあこれ精神のほうが先に死んじゃうんじゃないですかね……
    まあ、息子とか健在?だし別にいいのかもしれないけど

  • 降りかかる火の粉は払わなければならないですよな。侵略する側に全ての責任が有るのですから。数の不利を圧倒的性能や士気の高さで覆すのは爽快でもありますが、逆の立場になってしまった時を想像して背筋が寒くなったりもします。 気になるのは「あの王様には無事に帰ってくるのを心待ちにしてる女性達が居るみたい~」というセリフがどんな意味なのか?何を表しているのか?という事でしょうか。 何にせよ 人に恨まれるような行動は避けたいものです。

    作者からの返信

    オッサンの発言の意味は次回でw

    負けた侵略者の末路は悲惨なものになるでしょうねぇ。

    そもそもがあまり規律の良い軍じゃ無かったようですしw

  • 第15話 少年の見せ場への応援コメント

    ここまで自重しない異世界転移ものってのも珍しいな。いいぞもっとやれ

  • 第14話 悪代官への応援コメント

    次に無様を晒すのはこの代官かー

  • 第13話 港町ベンへの応援コメント

    子豚、もとい現国王はまともに統治しようとしてるのか
    地位が人を作る典型例なのかな

  • 第11話 再びの旅立ちへの応援コメント

    王国と言えば、腹黒王女の首が吹っ飛んでからどうなったんだろう
    普通に考えたら機能不全に陥ってそうだけど

  • 第10話 鍛錬と適性への応援コメント

    銃器適正:Fとかそんな感じなんだろうか
    香澄ちゃんがAかBとかで

  • ドルヴァンが帰参するタイミングに合わせて王都爆撃したんですねw

    作者からの返信

    爆撃、さて、どうでしょうかw

    まぁ暴王の末路はお察しで。

  • もうねカッコ良すぎるね。
    人間死ぬか痛い目見るかじゃないと学習しないからね。
    ルアちゃん現在に来たら社長令嬢か。

    作者からの返信

    オッサンは企業のオーナーはしてますが経営はしてませんw

    現代日本に帰ってからの話も書きたいですが。

  • 首都炎上は、オッサンが画策したものなんだろうなー。
    相当周囲に怨みかってただろうし。
    しかしAー10はいいなー。

    作者からの返信

    王都が火に……

    さてさて、オッサンは何をしたのかw

    A-10、カッコイイですよねぇ

    エピソードには面白いものが沢山ありますので興味があれば調べてみても面白いかもしれません。


  • 編集済

    第7話 とりあえずの拠点への応援コメント

    好きな娘と四六時中一緒だったのに何もできないとか、健全な青少年には辛いよな
    おっさんはわかってる……

  • 第51話 襲撃の代償への応援コメント

    健康な実験道具も手に入るとは...
    最高ですね!!(大歓喜)

  • やったね!実験道具を作れるよ!!(大歓喜)

  • その内「邪教」扱いになるんだろうなぁ
    光珍教だっけ?(すっとぼけ)

  • 第39話 悪魔の落とし子への応援コメント

    BBQも良いけど、個人的には塩害で住めなくするのが好き

  • まるでシュワちゃんのようだ...

    作者からの返信

    ……コマンドーかな?w

    どっちかというと、「あ~ばよ~、とっつぁ~ん!』の方が近いような気もw

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    Aー10かACー130、MLRSかなと予想してましたが、まだ2、30年運用されそうなサンダーボルトⅡが来ましたね。
    パイロンにはロケットランチャー満載なんでしょうね。
    ガンカメラの映像見たら絶対に狙われたく無い攻撃機です。

    作者からの返信

    自走砲や多連装ロケット弾発射器はさすがに異世界での運用は描写が難しいw

    アレは航空機や衛星を利用した敵位置測定と支援部隊が無いと運用できませんからねぇ……
    面白いから書きたいけどw

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    あまりに敵の数が多いうえに密集しているのだから、サーモバリック爆弾をぶっこんで殺戮するのが良さそうですが。
    銃器は数多く揃えることで誰でも殺戮できるのがウリなのに、
    今回それは出来ないのだから、一発で大威力の兵器を使うしかないと思うけれど。

    作者からの返信

    オッサン達だけで殲滅、となれば大威力か大量殺戮兵器が必要ですね。

    ただ、今回はオッサン達はあくまで補助、というにはかなり出しゃばりすぎてますが、結局誰かに依存して勝ってもそれは長続きしませんし、いずれ同じ目に遭うことになるでしょう。

    彼等がするのは敵を混乱させ、弱い部分を補強し、シャルール兵が勝てるようにお膳立てすることです。

    まぁ、サーモバリック爆弾っていうのを古狸が知らなかったのは否定しませんがw

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    地雷原は不可だったのですな。異世界の3人に依存するのではなく、シャルールの人たちも自分たちに出来る事をしっかり行っているのが印象的でした。 そして対地攻撃において優秀な性能を誇るサンダーボルトⅡの登場。家庭用ゲームでの対地攻撃ミッションでよく用いた機種が出てきたので、その活躍の描写がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ゲーム機、そうかそういうのもあるのかw

    古狸は戦闘機というとどうしても「エリア88」に出てくる機体が印象に残ってるんですがw

    作中でもオッサンが言及していますが、やっぱり国を守るのはその国の人が主体になるべきなのだと思います。
    まぁ、圧倒的劣勢なのでオッサン達異世界人が主戦力になるのは仕方がないんですが。

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    爆撃機きた!カッコ良すぎる

    作者からの返信

    戦争とか殺し合いとかは絶対御免だってほとんどの人が思ってるし自分もそうなんですけど、どういうわけか戦闘機とか銃火器とかはカッコイイと思っちゃいますよねぇw

    その中でも戦車とか戦闘機にはロマンを感じてしまい……

    本音を言えば戦艦とかトムキャットとかイーグルとかも登場させたいw
    無理だけどw

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    シャルール側に迫撃砲くらい配っているかと思ってました。

    現代兵器は基本的に15万のような兵力を相手にすることは考えられていませんからね。個別の威力は高くても、面制圧には限界が。
    核兵器がだめだとなると(持ってそうだけど)、ナパーム弾的なものとかデイジーカッターのようなものの方がとか考えますが。A-10なら装備にMk77があるので丁度良い? 地獄の釜の蓋が開きそう。


    作者からの返信

    今回は焼夷弾は使用しません。

    単に戦場を焼け野原にするだけならそれもいいのですが、あくまで戦場はシャルール王国の未開拓地。
    いずれは開拓するかもしれず、王国民も行き来するような場所ですので将来的に汚染や不発弾を残すような兵器は使えないという縛りですね。

    同じ理由でクラスター爆弾や対人地雷も使用していませんw

    ただ、他の制圧手段は色々と考えているようですが……

  • 第80話 地上戦への応援コメント

    AC-130Jの方がこの場面ではいいのでは
    と思ったが生産台数と搭乗員数から
    駄目やった

    作者からの返信

    AC-130ももの凄い火力ですよねぇ。

    ただ、伊織一人で運用できないのと突貫工事で作った滑走路では離着陸が難しいので今回は使えませんでしたw

  • 舐めるなよファンタジーども

  • ドラゴンの皮膚もそら貫く


  • 編集済

    第74話 水晶の国への応援コメント

    異世界に呼んだのはそっちだし、思う存分暴れてほしい!スカってするね。

  • ネズミが鷹に喧嘩売るからこうなる

  • 科学なめんな未開人ども

  • ボスが来た

  • 第51話 襲撃の代償への応援コメント

    最高だな

  • 第39話 悪魔の落とし子への応援コメント

    人間は火炎放射器で焼いた場合どのくらい生きられるのか

  • 十万以上の空陸混成軍は骨が折れますね。
    ただ、最初に機甲戦力に当たる相手を潰しているのは対歩兵兵器をオッさんが持っていると。
    …なんかやべえのしか想像できねぇぞ。

  • 弱肉強食を国是としてきたケダモノどもが今度は相対的弱者として、さらなる強者の餌食になる番が来たのですな。 現時点では現代兵器の同時使用は2つまでという縛りの中で、数の暴力と兵器の質ではどちらが勝利するのか という問題に付きまとわれる訳ですが。 どんな手を使おうとも何とかシャルール側に勝って欲しいです。

  • 第19話 地上げ屋?への応援コメント

    そういえば薬莢は回収しなくて大丈夫なんでしょうか?
    異世界にある金属なのかな🤔

  • テンポもよくておもしろいです。

    以下誤字かな?報告です。

    同時にオードルが羈束の首輪が発動させる。

     首輪を、かなとおもいました。

    これからも楽しみに読まさせてい叩きます

  • 第78話 決戦準備 への応援コメント

    まぁそこまで侵入して暗殺ではなく、おちょくって挑発・侮辱して全軍を差し向けるように仕向けたという事は、害虫国家そのものを滅亡させるつもりなのでしょうな。基幹である軍事力を滅ぼせば周辺の民の報復も容易くなるでしょうし。害虫・寄生虫どもへの因果応報が楽しみです。人は自分の蒔いた種を刈り取るべきですよな、毒物だったとしても。

  • 第78話 決戦準備 への応援コメント

    おっさん、相手の王様に何やったんだwww
    ドゲルゼイ、この一戦で壊滅しかねないなぁ。

  • おもろー


  • 編集済

    相変わらず容赦ねー!
    バイパーとアパッチに追い回されて機関砲でやられたら…

  • 第9話 勇者召喚の真実への応援コメント

    こういうSF的見地からファンタジーを解きほぐすの、良いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言っていただけると考えた甲斐がありますw

    まぁ、少々説明が冗長かもしれませんが……

  • 第23話 遺跡調査 への応援コメント

    錬金術師の到達点

  • 第39話 悪魔の落とし子への応援コメント

    バルーガが途中から数ヶ所ガルーダになってます

  • 第74話 水晶の国への応援コメント

    普通なら、他国の戦争には簡単に首突っ込まないところですが。冒頭のせいで、まぁやったれって感じですね。

    作者からの返信

    今のところはオッサンはそこまでは考えていないようですが、まぁ間違いなく首を突っ込むでしょうねぇw

    そして始まる近代兵器vs大国の大軍勢

    さてさて、どうなるやら……

  • だんだん弱音吐いていく様が、いいかんじにザマァでした。はい。

    作者からの返信

    ザマァのレベルは相手の外道度合いに比例しますw

    まぁ、どちらにしてもオッサンと敵対したら最後、まともな終わり方はできないでしょうが…

  • これは良いプチざまぁ

    作者からの返信

    他の悪党と比べるとクズっぷりもプチですからねぇw

  • 誤字かな?

    立ち上がって【反意】を促すカシェス宰相とガイゼル貴族院議長に
      ↓
    立ち上がって【翻意】を促すカシェス宰相とガイゼル貴族院議長に

    いつも楽しませていただいてます。

    作者からの返信

    誤字です!

    ご指摘ありがとうございました!!

  • 第69話 光神教の闇への応援コメント

    全部録画中…ですね。

    作者からの返信

    撮影は……してるんだろうか?

    今回はオッサンが殺る気満々なので「そんなの関係ねぇ!」となってそうですがw

  • 騒動終わったら、普通に娯楽映画でも公開して、屋台並べて、楽しくやりたいもんですな。
    異世界で通用する娯楽映画って、何があるだろ?

    作者からの返信

    騒動が終わったらしばらくのんびり……しないだろうなぁw

    おそらく呑んだくれ美女は資料の精査に忙殺されるだろうしオッサンはまた余計な事に首をつっこむかとw

    ただ、巨大画面での映画鑑賞は面白いかも。
    言語が違うので普通の映画は難しいが……
    動物系ドキュメンタリーとかかなぁ。

  • 周辺から燃やしちゃうのが手っ取り早くてよさげ

  • 第62話 クーデター計画への応援コメント

    なんかもう、レミングス見ている気分。そっちは崖っぷちだよ。

    作者からの返信

    世の中には自分達に都合の良いことしか考えられない人が居ます。

    そして、追い詰められて視野が狭くなった人は傍から見て自殺行為にしか見えない行動であってもそれが最善だと思い込んで突っ走ることも。

    その両方が重なると……

    まぁ、結果は考えるまでも無いんですがw

    というか、レミングス、懐かしすぎですw

    編集済
  • さすがに王族より絢爛にするわけには行かないですよね。
    すでにトップに接触しているのは流石ですが。…とはいえ、王様は今回の騒ぎの元凶でもあるわけで。

    …いっそ、LEDで電飾したら面白かったかもw ロイヤルエレクトリカルパレード。

    作者からの返信

    帝王と正妃に衣装を提供した理由は次回でとりあげますが、最初の候補としては小林幸子さん風のものも考えてましたw

    エレクトリカルパレード……その手もあったか!

  • >缶コーヒー飲みながら
    2話前の牛丼とかもだけど。敵地で出された食べ物には一切手を付ける気が無いってことかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    描写不足で申し訳ありません。

    オッサンは油断はしませんが、別に人を信用しないわけじゃありません。
    ただ、今回の子爵家訪問はメインが女性陣なので給仕をしてもらう描写を省いてます。
    ちなみに、王宮内で口にする物は全て自前です。
    そのあたりの事はいずれ書くと思います。

  • あ。"子"爵だからネズミなんだ。

    作者からの返信

    実は、書いてる途中までは気付かなかったのですw

    んで、最初は「キツネ」にしてたんですが、『子』を見てネズミにしたらこっちのほうがしっくりきました。
    これも怪我の功名……なんかちがう……


    とにかく、細かな部分まで気付いてくださってありがとうございます!

  • ヒャッホー!献体だー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    献体……これまた物騒な展開をw

  • 無料で読ませていただいている私としては、更新は作者のペースで良いと思っています
    無理を為さらずにお願いします
    勿論、続きを楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんとかご期待に沿える作品に育てていきたいと思っています。

    なかなか時間が取れず更新までお待たせしていますが、ちゃんと執筆はしてますのでもう少しお待ちください。

    今後も応援頂けると嬉しいです。