まるで別のお話を読んでいる様な
後半の緊迫でした。ハラハラ‥。
風呂敷しょって実家(^○^)
法事で指ぬきの手品みせてくれる名前の知らない、おじさん。→ いたいた!
作者からの返信
DACACO様のご親戚にもいらっしゃいましたか!!!(∩´∀`)∩
周囲に聞いたところ(小説書いてることは言ってません!なので謎の唐突質問)知らない人の人が多かった!しかし、知ってる人もいたので書いてしまいましたーッ!!!
DACACO様がご存じでよかった(*´ω`*)
最終章、思い切ってガラっと変えてみました!!!
次週、村長反撃ですッ!!!伊達に託されちゃいない!!
いつも、お読み頂き、コメントを頂きありがとうございます!!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
いよいよ最終章──帝国との対立ですか……。
ラルフは頭がキレるのに王にしなかったツケみたいですが、そうだったからこそオミソ村が明るくなったんですよねぇ。
精霊の力……ライラに脅しを掛けて貰えば効果抜群のような気も……。
作者からの返信
実は今のターンで王位につく上で最大のデメリットがもう1個ありまするッ!(結構、ありきたりな展開ではありますが…魂(テーマ)は、はいってる!?かな!?)
村長自身が、マルコ様系の人とのゴタゴタ含め、オミソ村に逃げてきたところが…。封建制度ばかりの集落が多い中、選挙制という発想をする人に会いたかったというか。
年長者に意見を聞くつもりだったと思うんですけど、それが16歳のやさぐれ少年ムギです!
ああ!自分で語ってしまうやつをやってしまったー!m(_ _)m
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