ライラの機嫌次第で危機に晒される……まさに紙一重(笑)
ヒロくん……ツンデレがすぎて自爆ばかり。ムギへのアシストになってるのがまた悲しい……。
そして本章の主役たるマルコさん……何か過去のことでも思い出したのかな?
作者からの返信
ベタベタの鉄板の展開しましたッ!m(_ _)m
大分丸くなっているが、まだ油断できない!取り扱い注意なライラさん!
この作品を書く際「損な役回りな人など決して作るまい……。やってみせるぜ!」と決意をしたのに、生まれた損な役回り……ヒロちゃん!すまぬ!な、なんか必要ですよね……、すまん!
マルコさんも苦労人なんですけど、この涙はヘタレです!(;´∀`)
コメントを頂き、お読み頂きありがとうございます!!!!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
ツンデレも、ライラさん相手だと死を覚悟しなきゃいけないようです…!
ってかヒロくん、口悪すぎです(笑)
もう照れ隠しとかの言い訳も通用しないレベル!
ムギくんの心労が思いやられます…(^◇^;)
作者からの返信
これを現実に言われたら、半年後くらいに「そういえばアイス食ってただけで、スゲーこと言われたことあったな……(遠い目)」って、ふと思い出しブルーになるやつ……。ツンデレでもアカン!!
オミソ村でペットと二人のみの常識人ムギ……ガンバッ!←テキトー(*´∀`)
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