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忍くん首位ですかー。忍くんサイドの方が話が長い分、主人公イメージが強かったのでしょうか?
子ども世代のお話は、ふたりがくっつくのかどうかが大きなポイント。
『今日捨て』読者的には、『くっつかないとおかしい!』と思うのですが、一方で『このあとふたりがくっつくのは、話が出来過ぎ』な気もしますね。
登場人物の範囲を増し増しして、薄井画伯とか愛ちゃんの子ども、それにふくろう夫婦の子ども(出来るの? ふくろうおじいちゃん頑張った?)なども登場してきて、同じ高校とかに集まってきたりしてね(そっちの方が話が出来過ぎかな?)。
藤津馴人氏の子ども(母子家庭)が登場してきて、(勝手に『娘』ということにして)普段は明るい女の子なんだけれど、父親の話になると毒を吐きまくる、なんて面白いのではと。もちろん、父親と紗菜子ちゃんのことは(子ども世代は)誰も知らないのだけれど、読者にはわかってしまうという♪
話を広げようと思ったら、どこまでも広がりそうです。
『今日捨て』次世代編は、みんなが楽しみにしてるんじゃないかな?
もちろん、私も楽しみにしています♡
作者からの返信
タイトルの回収も忍サイドでしたからねー。紗菜子はあらゆる方向で無自覚でしたが、忍は最初からいろいろわかってましたし、そのへんも影響したのかもしれません。
おおぉ……話が広がってるっ!
藤津の娘! おもしろいですね。さらっと母子家庭になってる。笑
次世代編、楽しみといってくださる方が多くてありがたいです。いつかお届けできるとよいのですが(´ー`*)
フクロウ大好き夫婦が善戦していることに驚きました。
KAC1から読んでいる人が多いんですね。
作者からの返信
1名はKAC関係なく純粋なフクロウ好きさんでしたが、1位2名、2位1名と、思いのほか上位に票が入りました。
KAC1からの方も結構いらっしゃいますね。KACと双方視点と、計3回おなじような場面を読まれることになるので、あきられるんじゃないかと思ってましたが、おつきあいくださった方が多いです。hiroさんも、あらためてありがとうございます(#^^#)
やっぱり主役はつおいですね。
1票もいれないひねくれものでした。
作者からの返信
つおかったですね。でも愛もつおかったです。なにより、フクロウ夫婦が思いがけずつおかったです。