今回ご紹介作品中、３作品をフォローしつつ、１話たりとも読んでいないというね★
　何やってんの？　という感じですけれど、巡り合わせの悪さ的な何か？
　カクヨムコンが終わってからになりますけれど、拝読致します。

「今日捨て」も金曜日に完結でしたね。
といいつつ、いつも翌日に読むのですけれど。

カクヨムコンも終わりですね。
やっと平常運転にもどれます。
2月第1週まで読者選考期間でしたっけ。まだもう少し。

ふむふむ……さては…………好みが似ていますな。

私にはああいうハイファンタジー書けないんですけどね。

あ、でも頤《おとがい》は普通のテンションで作中に使いますた。

蔦スゴいですもん、今……私の中で。

蔦はもうね、うん可愛い。
箱庭はいま読んでいる所で、最後どうなるのかとドキドキしています。
ああ、他のも気になる……！！

僕たちの帰り道、もう眩しいくらいにド直球の青春恋愛ものでした。

かつて輝かしい青春を送った人は懐かしい気持ちになって、送れなかった人はこんな体験してみたいと思いながら読んでほしいです。
もちろん、自分は後者です( ￣▽￣)

うわっ、なんか追加していただいて申し訳ない感じが………。いろいろ紹介いただいてありがとうございます！

ただ、どうにも中間選考当落線上をさまよっていて、突破できるかどうか一番不安定なんですよね。
　
あとは神に祈るだけです……,

『箱庭の旅人　～ただ一度、名を呼ぶための物語』。次々と起こる出来事に心揺さぶられているうちに、あっという間に30万文字を駆け抜けたという印象でした。

後半になるにつれて、あれはそういうことだったのかと、パズルがあったようなスッキリ感があったり、最初は警戒していたキャラクターが大活躍してくれたり、読んでいて少しも飽きることはなかったです。
多くの人に読んでもらいたい作品ですね!(^^)!