『ものしり』、【ものかき】、『ものかたり』、あきらかに【ものかき】だけが別格なんですね。

赤の女帝がどうして生まれたのか？という疑問に対する答えが、世界の秘密の答えそのものな気がしてきた。でもまたあっさりと占いの結果で明かされそうな気もする…。

感応士がESP的能力を使えないという風聞自体がデマなんだね。これ自体が印象操作されてるんでしょ

占いに対するメタ的なぼやきに笑う
打神鞭がマジでチート過ぎて、扱いが超難しそうなのは容易に想像できる。——知識チートがマジで一番ヤバいチートだと思う（作者側からしてもね……笑
でもこれがまたこの作品の面白さを上げてる要因の一つだとも思うんですよね
ほんと、毎回違う占い描写を考える作者さんには脱帽です( ˘ω˘ )

世界観が広がってきましたよ〜

占いの扱いがめっちゃ難しいだろうけど、上手いこと使いこなしてるから面白さが高まってる。同じ占いをしたがらないってのがいい設定だよね。謎を残しつつ伏線になる。

首輪付き……主人公がイレギュラー認定くらうのは遅いか早いかの問題な気が……

そして占い能力に対する作者の後悔めいた考察に笑った。
とても面白いけど、扱いがめっちゃ難しいのは分かる。

まさか。鐘を鳴らす者≒終末の笛を吹く者？(北欧神話的表現)
だったら発見必殺の姿勢も分かる。

多分違うだろうけど。