第4話 男の子が欲しいなら、奥さんを絶頂させろ!
少々過激なタイトルですが…。
子作りに励む夫婦には、とても大切なお話なので、ぜひ面倒臭がらずにお読みくださいませ、ね。
あなた、男の子が欲しくないですか?
もしも結婚して、男の子供が欲しいなら、女性器に深く挿入し、女性を何度も絶頂させなくてはいけないそうです。
反対に女の子が欲しいなら、女性器に浅く挿入し、子宮の入り口で浅く射精すること。女性をイカせる前に射精するようにとのことです。
こんな言葉を昔、風俗の女性から真顔で聞いたことがあります。
つまり女性ばかり生む母親というのは、だんな様から満足に性行為を受けていない表れだそうで、これも夫婦間のボディ・ランゲージ、コミュニケーションとしては大切なお話ですね。
だんなさんが早撃ちガンマンみたいに速攻で射精してしまうがために、奥様は満足にオルガムスを得られず、女の子供ばかりを妊娠してしまう。
女の子のほうが、手がかからなくて、利発でいいという両親も多いことでしょう。そういう両親にも必聴な、お話です。
どういうことかと言うと、女性器内部、膣の中は、もともとは弱酸性で、オルガムスを得られると、膣内部のPH値をアルカリ性に変えるそうです。
つまり女性がオルガムスを達することがでいないと、膣内部は弱酸性のままで、酸に弱いY染色体(男の子を造る染色体)は、卵子に到達するまでに死んでしまう。
つまり女性がエクスタシーを得られない場合、酸に強いX染色体(女の子を造る染色体)が、卵子に到達する確率が抜群に高くなる。
つまり男を造る精子(Y染色体)は、女性が感じていない状況では、膣内部が弱酸性の為、死滅してしまう確率が高くなる。
女性はSEXの満足度、オルガムスの到達によって、女性の内部、膣の内部を、PH値、弱酸性からアルカリ性に変える。つまりこれは生理現象で、例外がない。
なので、もしも男の子供が欲しいなら、愛撫を含め、奥さんを感じさせまくって、イカセまくって、受精のとき絶対にエクスタシーに達するように心掛けなければ駄目だということです。
まあ確率の問題で、酸に強いY染色体もいるでしょうし、弱酸性でも卵子に到達できる強運な染色体も、もちろん存在するとは思いますので、女系家族だからといって、みながみな、エクスタシーに達することができなかったと悲観する必要もないと思います。
さて、女性のみなさん、余談ですが、男性のティムポに、右螺旋ねじれ、左螺旋ねじれってあるの、ご存じですか?
なにやら鉄砲の弾みたいな話ですが(ちなみに鉄砲の弾は、鉄砲の銃身の中で、右螺旋か、左螺旋で、ねじれながら目的物に飛んでいくそうです)、今度、ボーイフレンドとSEXするとき、よく注意深く観察してみてくださいね。
知らなくてもいい、雑学ネタです。
なんで、ティムポに右ねじれ、左ねじれ現象が起きるかというと、彼氏が右利きの場合、右手ばかりをオナニーで使用する為、そこに力関係が発生し、オナニーの際の力の入れ具合で、どちらかに必ず、ねじれ現象が生じるそうです。
そして余談ついでですが、ティムポの下についてる玉袋……キンタマを隠す玉袋が、実は車のラジエターの役目をしていて、体温が上がりすぎないようにしていること、ご存じですか?
触れてみるとわかるのですが、玉袋は、いつも冷たい状態を保っています。
年中汗をかいて、温度を低く保つ兆候があります。
なぜかというと、玉袋は温度が上がりすぎると、機能を失ってしまうのです。
たとえば、オタフクで熱が下がらなかったりすると、玉袋内部の精子が死滅してしまい、無精子症になります。精子はタンパク質で、熱に弱いので、高熱に弱いのです。
また、極度の緊張状態や、ピンチ、敵に直面したり、死にそうになったりすると、男性にとっては大切な金玉が、上に持ち上がり、体内に隠れようとする生理現象が起きます。
これは大切なタマタマを危険から守る生理現象だそうです。
鉄砲の弾がタマタマに当たったり、蹴飛ばされたりするのを防ぐ、防御反応なのでしょう。
話は変わりますが、女性で、彼氏の精液を飲む人は、意外と少ないと思いますが、鱈の子供、鱈の精子。白子が好きだって人は多いんじゃないでしょうか?
お寿司屋さんとかでは定番ですし、ポン酢醤油とかで食すと、たまりませんよね。
人間の精子には味があるみたいで、女性がよく言いますが、男性によって、体調の変化によって、砂糖のように甘く感じられたり、苦かったり、生臭く感じられたり、スルメイカのような匂いだと感じる人もいて、様々ですよね。
それとは対照的に、女性の愛液、ラブ・ジュースも、チーズの味だとか、ワキガの匂いがある人もいて、千差万別ですよね。
たぶん、ワキガの人が、脇を洗ってから、同じタオルで股をこするので、脇の匂い、細菌が、マムコにも伝染してしまうのでしょうね。
また、女性器の匂い、味も、妊娠すると、PH値が変わるのか、生臭く、独特の匂いを発することが多いですね。
一応、下世話な話も、いくつか書いてみることにしました。
たぶん、この手の話は需要がないと思いますが…そこんとこはヨロシクざます。
合掌、ち~ん。
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