作者の戯言(読み休め)
こんな所まで読んでる方はいないと思いますがこんにちは。
私は作者の坂原です。
支離滅裂な文章、私ですら実はまともに読み返してすらおりません。
文章の構成なんか一切気にせずただ、
ただそこで起こっていた話を文字に起こしただけのものなのです。
いわゆるノンフィクション。
私の中では限りなくノンフィクションなのですがね、
どうやら世間一般ではこれはあくまでも創作になってしまうようで。
本当はギャグストーリーなんか、とても得意なはずなんですけれどね。
戯けるのは大得意なんですよ。
将来は道化師でしょうか。
きっとこの小説?この文章に筋道も正解もストーリーもないです。
ただそこにいる彼らと私の日常を文字に起こしているだけです。
今この瞬間貴方と同じ空の元に生きる、こんな馬鹿げた奴らが居るのか
と、そんなような気持ちで見ていただけると幸いです。
遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます