メメントモリ フロム ディキシーチキン 企画

登場人物

エメル　　CIA（現在FBI)工作員。

　　　　　世界の暗部で活動する。主に超常現象絡みの案件を担当。

　五感強化の魔法使い

　未来を見る事は出来ないが、現実に流れ行く動きをスローに、微細に知覚し、先手を打つ事で見えている、手の届く範囲の現実を変える。見えているだけで素早く動けるわけではない。（2秒ほど普通の速さで動ける。疲労は溜まる）危機が訪れると勝手に魔法が走る。

※ 別作のエスメラルダとは別人

鬼丸国綱　富豪の息子。復讐を遂げたいが、非力で手が届かないために

　　　　　呪われることで、周囲に害悪をまき散らし、交渉手段にしている。

　　　　　命を取り立てに、取り立て屋が「お願い」に訪れる。

　　　　　最初は言葉の拒否で素直に帰るレベルだが、回を増すごとにより

　　　　　過激な取り立てになっていく。

印象派画家

富豪（仮A）　メディア王。とにかく口が悪い。裏事情に詳しく、世界の暗部を

　　　　　　　伝えるために現実のニュースを比喩の土台にして流すこともある。

富豪（仮B)　芸術品コレクター。

　　　　　　米山大観（名前だけ横山大観のもじり）という名前で

　　　　　　絵画の世界で名を馳せる。現在、絶筆。

　　　　　　裸婦絵画専門。

チェン（仮）　FBI捜査官。富豪（仮A)に仕組まれた事件で来日。

　　　　　　　馬鹿真面目で探求心旺盛、来日後は

　　　　　　　アニメとパンケーキの世界へ踏み込む。

　怪力の設定を無くす。

　パワーアーマーのようなもので補う。