応援コメント

第262話 死者の都⑦ 優しい熱」への応援コメント

  • サリーヌ人気者で、これを知ったらバルアダンはどう思うのでしょう。
    俗人のように嫉妬はしないか。むしろ、さすがは我が妻と感心する公算が高いですね。

    「様々な祝福の力を捜査していることに気づいたのであった。」⇒「操作」でしょうか。

    作者からの返信

    感想とご指摘ありがとうござます。
    前半の偽りの和平で、魔獣が草原でサリーヌの前にひれ伏したり、シャマールが跪くシーンがありましたが、いよいよ子に時代でもサリーヌがハドルメの衆望を背負って最終決戦(過去の)へ向かいます。草原の女王の活躍にご期待ください。
    おっしゃる通りバルアダンは感心し、嬉しくて微笑しているものと思います。
    でもあとでアドニバルやロトにかまってほしくて剣の稽古をつけるものだと……。

  • タダイ、全ての祝福の持ち主!?びっくりしました。(今さら)さすがは悪役。嫌なオールマイティーが良いです。

    しかし、エリシェの水の祝福の使い方に思わず膝をポンと打ちました。
    そうか……盗聴みたいなのも出来るんですね、と。(クジラが数千キロ離れた場所でも仲間とコミュニケーションを取れますもんね。振動と同じ原理?あと水も太古の記憶残ってるらしいですねって祝福ですし……)
    水凄いですね!(今さら)

    熱く優しい恋人の温もり。(恋愛小説に挑戦されてるとか。いやーお上手ですよ!うらやましい……私書くとお尻がこそばくなるんですよ💦)

    シャプシュ翁とハガル将軍、おじいさん同士の言い合いが微笑ましいですね(笑)
    ボケたのではないか?なんて( *´艸`)
    こうゆうおじいちゃん達が世の中を明るくしてくれるんですよね!
    で、みんなサリーヌの騎士(笑)

    う、運命のカウントダウンが刻々と。
    アバカスさん、フェリシアさん、この二人の幸せを奪う奴はどいつだぁ!(もちろんアイツですね)

    あ!改稿お疲れ様です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやはや水って便利です。クジラの音の波長もすごいですよね。潜水艦に入ってクジラの歌を聞いてみたいです。
    恋愛小説ですが、6話くらいまで書き溜めていて(クルケアンは6話くらいの書きため)20話まで行けば公開していくのですが(イラストを絵師さんにお願いするので他サイトになりそうですが)結局恋愛の皮を被ったハードSFに取って代わる勢いです。……ええ、分かっていましたとも。もう高校生の頃の愛なんて語る感受性はないのです(泣)

    あと三話でこの章が終了し、整理をしていくのでそれからはしばらく更新が空きます。
    おじいちゃんもメロメロにするサリーヌの活躍をご期待ください。
    敵も味方もサリーヌファンとなってサイリウムを振っていればめでたしめでたしなんですけどね。

    タダイ「サリーヌの騎士です!」
    ラシャプ「我も!」
    その他の悪神「じゃあ、私も!」
    サリーヌ「みんななかよくしなさい」
    全員「はい!」
    クルケアン 完

    編集済