応援コメント

第261話 死者の都⑥ 雄牛の封蝋④」への応援コメント


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    雄牛の封蝋、過去から未来への手紙ですね。
    お菓子が腐らない祝福!?
    二人がまた一緒に話せる日が来るでしょう。
    そう、いつかきっと。・(つд`。)・。



    作者からの返信

    ありがとうございます。
    雄牛の封蝋シリーズは初期から悩んでいて、完結させたらもう一度手直しをするつもりです。

    想いを伝える時に、口頭が一番いいのですけれど、手紙もいいですよね。
    想いをしたためる和歌もいいですよね。でも今の姪やその友人たちはラインとかで告白をするそうで(せめて体育館裏に呼び出しをしなさいといいたい)
    大事な思いや伝えたいものがあるのだけれど、でも自分はそこにはいない、そんな時に手書きの文を残すのだと思っています。作中ではそういう意味合いを持っていますが、初期で使い方を間違ったので悩むところです。