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2023年4月3日 12:05
桜企画にご参加いただきありがとうございます。咲き誇る桜の下、鬼気迫る闘いの描写に圧倒されました。そしてそれぞれの命をかけてでも守らねばならない剣術の厳しさに心を打たれました。その命のはかなさが散りゆく桜とシンクロして非情な結末にもかかわらず、すっきりとした読後感を与えてくれました。
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆お気に召していただけたのならば幸いです。確かに桜の花の儚さと剣に生きる侍の生き様は重なるものがありますね🌸🏯
2021年5月19日 20:58 編集済
自主企画への参加ありがとうございます。時代小説でしたが、読みやすい文体で1話も簡潔だったため、さらりと読むことが出来ました。決闘の場面では、桜吹雪の舞う中で鎬を削る2人の絵が目に浮かぶようでした。最後に散る花びらは、戦いに敗れた貞蔵の姿とかけておられるのでしょうか?
お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆お気に召していただけて何よりです。そうですね。「散りぎわの美」とでも申しましょうか、桜の散る様と、果たし合いに敗れて散る剣士の姿は重ねているところがありますね。
桜企画にご参加いただきありがとうございます。
咲き誇る桜の下、鬼気迫る闘いの描写に圧倒されました。
そしてそれぞれの命をかけてでも守らねばならない剣術の厳しさに心を打たれました。
その命のはかなさが散りゆく桜とシンクロして非情な結末にもかかわらず、すっきりとした読後感を与えてくれました。
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いです。
確かに桜の花の儚さと剣に生きる侍の生き様は重なるものがありますね🌸🏯