このエピソードを読む
2020年9月8日 12:07
だから平仮名だったんですねサトちゃん……(;・ω・)
作者からの返信
サトちゃん、意識朦朧の中で書いてくれたんです。( ノД`)…
2020年3月3日 22:46
そんな状況でも力を振り絞って書いたハガキ、いかに想いが強かったかがわかりますね。。。こうなる前、もっと早くに会えたらよかったのにと思うけれど、こうなったから会いたいというふうにもなれたということなのかな。。。ヨシばあには、いつか二人が仲直りできるってわかっていたのかな。
このエピソードは実体験によるものです。お友達から手紙が来ました。とても達筆なのに、最後の手紙は読めませんでした。息子さんの手紙が同封されていて、痛み止めによるものだと……今でも「ありがとう」の文字が涙でかすみます。ヨシばあも大切な友達を亡くし、サトとみつの事を自分に重ねました。
2020年2月3日 21:07
平仮名ばかりの手紙には、こんな意味があったんですか……。意識がなくなっていく中で、何とかそれでも会いたいと、力を振り絞ったサトちゃんのことを思うと、泣けてきます。
これは半分実話のエピソードです。癌で亡くなった友達が、痛み止めが切れかかる中で、私に手紙を書いてくれました。一生懸命さに……今もその一行で泣いてしまいます。
だから平仮名だったんですね
サトちゃん……(;・ω・)
作者からの返信
サトちゃん、意識朦朧の中で書いてくれたんです。( ノД`)…