第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
途中で挫折したんだけれど、昔、ニューロマンサーなるSF小説にトライした事がある。本作品は、あれに似てると思った。星の数は、短編にはMAX2つが信条、だからです。
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