応援コメント

第103話 祝福」への応援コメント


  • 編集済

    い、いつの間にか漫画が販売されてた
    頑張ってください‼︎


  • 編集済

    こんにちは、私は中国に翻訳して転載することができますか、商業に使わないで、中国に更に多くの人にこの小説を知ってもらいたいです,please


  • 編集済

    今更ですが完結お疲れ様でした。

    ケビンとアミーさんついにけじめをつけたんですね、テニア(エイル)もリムルと近々なのかな。
    最終話まで指摘してしまい申し訳ございませんでした。とても楽しく読まさせていただきありがとうございました。

    誤字報告
    最後の方「愛を近(誓)い、熱い口付け」かと確認お願いします。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    エイルとリムルも、この後すぐというところでしょうか。
    既に家族公認ですからね。
    ケビンは……これで責任とならなければ、ただの外道ですよ!w

  • お疲れ様でした
    男女の距離感とやり取りが好きです
    楽しく読ませて頂きました
    ありがとう

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品のコンセプトは「中学生くらいの恋愛観」でしたので、その辺りの距離感が出てるとよかったです。

  • お疲れさまでした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この話の過去の物語である、破戒眼のユーリも転載中ですので、そちらもよろしく!

  • おめでとうございます!
    時間は随分離れていても、お話としてはしっかり繋がっているのが素敵ですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、こういうあちこちで少しだけ繋がるストーリーとか、個人的に好きなのでこうなっちゃいましたw

  • そしてリムルたちの子孫が二系統に分かれ、エルフの血が入った孫のアシェラは世界樹教で蘇生魔術の隠匿化&継承を担い
    もう一系統はマレバに戻りアルバイン家を再興する訳ですね
    破戒神夫妻もアルマが諦めるまで居処を転々としそうなので、後の時代に各国に伝わる聖剣や聖盾の作製にこっそり関わっていたりするのもありそうな展開です
    想像が膨らみますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    実は破戒眼で冒険者に与えた剣が、ライエルの聖剣という設定もあったりw

  • 完結おめでとうございます!!寂しいですが素晴らしい内容でした!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こちらの話の過去の物語である、破戒眼のユーリもよろしく!
    もちろんこの作品の未来の話である英雄の娘もw

  • カクヨム側半竜終了おめでとうございます\(//∇//)\
    あとはユーリ物語が終わったら…ニコル後日談を切望_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、あちらが落ち着いたら、英雄にせよ新作にせよ活動を再開すると思います。

  • 完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    元々はなろうで連載していたモノですので、たいして手は入ってないのが少し心苦しく……