応援コメント

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  • 面白い! 自然とそう思える冒頭部分でした。フォローさせていただきます。

  • Introduction.への応援コメント

    自主企画【集え! 戦う女性たち!】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

  • ストーリーで楽しませる作品。会話で楽しませる作品。
    この作品は『地の文で楽しませる作品』だな――。それが第一印象でした。
    先まで進んで、戻って、次に進む――そんな感覚。
    この感覚は西尾維新……? 良い意味で〝回りくどい〟独特な言い回しというか。
    こういう独特さ、好きです。西尾維新系統が好きな人は好きなんじゃないかな。

    しかし同時に〝疲れる〟ってのが欠点です。
    回りくどい表現ばかりだといずれ飽きちゃいますし、しつこいと思ってしまう。
    また小難しいこと言ってんなー。って、気疲れしてしまう。
    その〝危うさ〟を含んだ作品だと思いました。
    完全に読み手の好み次第だと思います。付き合えるだけの気力がある人はとことん付き合ってくれると思う。

    この〝回りくどさ〟は作品の長所であり、作者さんの個性でもあると思う。
    しかし同時に弱点でもある。だからここからは作者さんの匙加減だと思います。

    私個人としては、少し〝回りくどさ〟か過剰だった。
    なのでこの辺りでギブアップ。気疲れしてしまいました。
    でも、今のままでちょうどいいって人も大勢いると思います。

    申し訳ない、なんだか最初から最後までふわふわした感想になってしまいました。

  • うつ伏せの女子高生が倒れても『セクハラ』と騒がれる古今の世論の影響で助けられない悍ましさが何気に感じられます。
    そして苔の様なものに覆われている成人男性の存在が又、恐怖を感じます。

  • 「応援コメント書きに行きます」から来ました。
    人が倒れていたというのがなぜなのか、絶対に無視できない理由など
    続きがスゴく気になります