応援コメント

スサーナと猫探し。」への応援コメント

  • お父様と、陰謀やらなんなやらが一切ない平和エピソードもいいですね。ほのぼの。
    今のお屋敷にいるときのふだんエピソードもちょいちょい読みたいです!
    スサーナさんにはぜひお屋敷で猫下僕の会を作っていただきたい。

    作者からの返信

    猫下僕の会は自然発生しているかもしれません。

    お屋敷エピソード、今日帰りに時間がありましたので一つ増えたりなどしました。よろしければ……。

  • わはは、ねこげぼくであった頃を思いだしました。
    そうその家の主人を見分けるんですよね、親父には従順だったなあ
    私は完全下僕扱いだったけどw
    公はさすがの貫禄

    作者からの返信

    なぜかご飯をあげたりなど一番面倒を見る人以外、それとは別枠で一家の主人枠があるんですよねえ……。
    猫は群れを作らない生き物ではなかったか。

    公は犬も猫も程よく好きで、鷹揚に一緒に寝るタイプの動物好きです。
    ちょっとなりふり構わぬねこげぼくとは種類が違う。

  • 猫に会いたくて会いたくてなスサーナさんにそれはもう共感しつつ、お屋敷で猫好きネットワークができているのを微笑ましく思いました。
    ベッドの寝心地を良くして暖めるしかないですかね。魔術師さんに電気毛布的なものを発注できないか検討すべきかも……。

    作者からの返信

    電気毛布と電気アンカ、そしてまたたび。
    猫下僕としての気合の入った詩つきのお手紙を送りつけられる宇宙猫、そんな未来がやってきたら笑ってさしあげてください。
    現実の詩人の猫を称える歌、どこの方も非常に迫力があるので古今を問わず猫下僕は常に全力なのかもしれません……