小話おもしろかった〜!続けて更新読めてうれしいです。
臆病者と煽られてお祭りに参加のレミヒオくん。
14歳っぽさを発揮して、ほほえましさにスサーナさんもよしよし、とご満悦ですね。
交霊会に絶対に参加しません!って、これは絶対に参加するハメになってしかもエラいことになってしまう気配がぷんぷんと……。
鳥の民の刺繍は、外の人的に染めや絵を描くのはOKなんですね。
こちらの世界では服飾ようではなく、観賞用や宗教使用のもので布に絵を描いたりはしないのでしょうか?
作者からの返信
多分12月半ばぐらいには本編も再開する、はず!
他の同年代の子供の間に放り込むと彼も年相応な面を見せることもあるかもしれません。
この世界では観賞用や宗教用で布地に絵を書くことはないわけではありません。油絵、テンペラ画が存在しているので、それは普通に行われます。だからこそタブーにならなかった、という側面もあったり。 絵の具を盛るわけではなく、布と一体化した感じのだと服に使うとちょっとギョッとされちゃうこともある、という感じでしょうか。
スサーナさんとレミヒオさん、楽しく過ごせて何よりでした。……でも、睡眠時間が短くなったのは、あまりよろしくなかったですね。
カリカ先生は、相変わらずスパルタですね。大人のお話し内容が気になります。
作者からの返信
鳥の民は多分夜行性でもその分別の時間にしっかり眠るのでしょうが、スサーナさんはそのまま動くので困りものです。
カリカ先生は相変わらず実践型指導者でありました。
鳥の民の生活も見られてお祭りも楽しめていい夜でしたね!
交霊会、ちゃんと不参加になれるといいなあ。サラさんとかが参加するとなったら心配して追いかけていきそうで心配です。
行方不明の氏族の人は不穏ですね。おいしいごはんを報酬に聖女を招聘したい。
作者からの返信
鳥の民はだいたいこういう雰囲気だったりしました。
だいたい普通にしているときはスサーナさんの感覚だとあまり常民とは違わなかったりするのですが、さてはて。
降霊会は……うふふ。
何かお話の外で起こっている別のエピソードに関係することとかがあるのかもしれません。(一旦取り下げたお話はそのうち、また推敲してアップさせていただくかもしれません)