応援コメント

サントリーニ島に隠した宝物」への応援コメント

  • 私の母は独身時代によく1人で海外を旅行したそうですが、それでも行けないままで終わってしまった場所があるそうです。(ドイツのシュヴァルツヴァルトとか)
    私は海外旅行のお金があるなら推し活に溶かしたいと思うクチなので(笑)、主人公のバイタリティが眩しいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    お母さま、1人で海外旅行に行けるのは目的意識が高くて行きたい場所があって、旅の楽しみ方をよく知っていらっしゃるように思いました。コロナ禍後、不安もありますが、またそのうち海外旅行する機会もあるかもしれませんね。ドイツ方面は両親が元気だった頃、2人で旅行してます。クリスマスシーズンだったので、クリスマスマーケットに立ち寄ったり、大聖堂や古城も周って幻想的な空気を味わってきたようです。

    私自身は1人旅は国内だけですが、海外旅行はイギリスに親友と行ったり、新婚旅行も一応ハワイへ。それから、旦那さんがシンガポール支部に駐在になった時に家族で。その時に旦那さんが日本に1人で帰国していた時に急遽私たちも帰国しなければならなくなって、子どもたちを連れて帰国したことがありましたが、現地の方にお世話になり、無事に飛行機に搭乗した思い出があります!

    朔さんもいつか海外に行く機会があるかもしれませんが、1人で海外旅行したことがあるお母さまがいるのは頼もしいですね。

    もちろん、今は推し活も楽しんでくださいね♪私も推しはいるので、地道な活動ではありますが、続けてます♪


  • 編集済

    学生の頃、サントリーニ島を写真で見ました。
    青い海と白い家々のコントラストが鮮やかで、いつか行ってみたい憧れの地の一つです。(*´∀`*)
    自分の目で本物の景色を見てみたいな。

    私は一人で行く勇気がないので、主人公がすごいなと思いました。(*^_^*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    サントリーニ島、私も写真でしか見たことありませんが、とても綺麗ですよね。私は友人から写真を見せてもらいました♬

    海外への一人の渡航は旅にしろ、仕事にしろ、コツがあるみたいですが、いろいろと前準備が必要なことは確かなことです!

  • 突然母親が他界してしまったことにショックを受けつつも、お互いに支えあいながら成長していくその姿は、本当に素敵ですね。またそうした関係を築くことが出来るのも、2人が深い絆で結ばれている親子だからだと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    母親が亡くなる前に父親と息子に与えていた思いを胸に支え合い、ふたりで乗り越えていったことがあったと思います。それに親子で話し合って前進できるとその後の達成感もきっと大きいのではないかと思いました。

  • 詩のような文体で書かれているので、とても読みやすく、父と子の愛情も感じられました。お母さんとの関係も気になる様に書かれていて、興味がそそられます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    この物語は私がインターネットを始めたばかりの頃に聞いた話をモチーフに書いた物語です。当初、ギリシャ神話とギリシャ哲学について学んだり、長い詩を書いていた影響も受けてます。

    親子の絆について意識して描いているので、そうコメントいただけて嬉しいです。