伏線?そんなの一々読者は覚えてられないよ!……いやいや、ちょっと待って
先のページでは、「王道」のメリットについて述べてみました。
一方で、「王道」にもデメリットがある。
それが展開の先読みがしやすいこと、王道パターンには限りがあることです。
つまり、王道だけでは没個性的な話になってしまうのですね。
ゆえに数多ある作品の中に埋もれてしまう。
そこで必要なのが「伏線」です。
「伏線」こそ、貴方の作品に「あなたらしさ」をもたらしてくれる強いアイテムだと思います。
…が、その話をする前に、ちょっと5W1Hの話をしてみましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます