これはまさに朝読にぴったりですね。
1000文字だから気軽に古典に触れ合えて、とても良い発想です!
内容もとても分かりやすくまとめてあって、古典が苦手な人も楽しんで読めます。
書籍にしやすい。装丁や帯まで思い浮かんでしまいました(笑)
作者からの返信
ライオンちゃん!
うわぁ、遊びに来てくださりありがとうございます😊
小説ではないのでおそらく運営さんの望まれる「朝読」ではないのですが、こんな「朝読」活動も目に留めてもらえたらと編集しました。
「書籍にしやすい」だなんて書籍化作家さまからのお言葉にお世辞としても頬を緩め喜んでおります♬
ライオンちゃんのご活躍ぶりを家政婦のように物陰からこっそり覗いて拍手を送っております👏
お忙しいのに来てくれてありがとうございます😊
>源氏の悲しみは癒えません。
現代でも奥さんを亡くした男性は、気落ちしがちですよねー。
平安時代のような奥さんが沢山いるような社会でも、源氏みたいになっちゃう男性っいたのかなー。
作者からの返信
そうですね。それも最愛の奥様。
生きているときだって最愛だってわかっていたけれど、亡くしたらどれほど彼女が素晴らしかったか、いかに自分が彼女を苦しめていたか思い知るのでしょうね。
現代でひとりの奥さん(そりゃそうだ💦)を亡くしても気落ちする男性は多いですよね。
一夫多妻制の奥さんを亡くしたらどうなるのかしら。
他にも奥さんいるから大丈夫??
それともひとりひとり大切な奥さんだからやっぱり気落ちする?
ただ源氏の嘆きようはスゴイですね……。