応援コメント

15.1 末摘花の没落」への応援コメント

  • >源氏が通うようになって経済的援助
    ずっと思ってましたけど、源氏ってお金持ちなんですね!

    作者からの返信

    何かの解説書で読みましたが
    現在の価値で換算すると年収数億だそうです💦

    年収ですよ!
    大金持ちです!!
    だからたくさん彼女や愛人がいても経済的にはいくらでも支えられます?!

  • すっかりご無沙汰しておりました。
    やっとひと段落ついてこちらが恋しくなり、お邪魔してみれば、末摘花ちゃんちが荒れていた……💧
    源氏が須磨で謹慎中、援助が止まって貧乏になってからはお手伝いさんも辞めていき、可哀想💦

    貧乏で庭も荒れ放題に💦そうでしたね💦
    牛飼いが牛を放牧させたり、まさかそこまでとは!Σ(゚д゚lll)
    完全に空き家だと思われた? いや、草木がボウボウ過ぎて家が隠れて見えなかったのでしょうか?(@_@;;
    すみません、ちょっと笑ってしまいました。
    どうも末摘花ちゃんの回はコメディ色が強い気が……(^^;;
    大和和紀さんもコメディタッチで描かれてましたし(^▽^;

    そこへ、追い討ちをかけるように登場した叔母💧
    >「お高く気取っているけれど、あなたはもう源氏大将には捨てられたのよっ!」

    うわあっ、ヒドい! あんた鬼か!?
    末摘花ちゃんは、ひたすら源氏を待っていただけなのに。
    召使にしてやろうとまで企んでたとは!
    お母さんと叔母さん姉妹の因縁がこんなところにまで!
    いい迷惑でしたね、末摘花ちゃん……
    なのに、源氏は遠いところで謹慎のはずがキャッキャウフフ……💢
    改めて末摘花ちゃん、お気の毒でした💦

    作者からの返信

    かがみさん

    こちらこそご無沙汰しておりました。お元気ですか?
    >恋しくなり……
    なんて嬉しいことをおっしゃってくださるのですか!

    でもそうなんです。いらしてくださった先は荒れ果てた末摘ちゃんのお屋敷でした💦
    牛飼いが放牧するほどって一体どんなお庭……。
    『あさきゆめみし』の印象も強いですね。
    不遇な境遇に意地悪な叔母さん、
    「シンデレラストーリーへの王道設定」ですね。

    >謹慎のはずがキャッキャウフフ……💢
    本当ですよね。彼の「謹慎」とは遠いところに行くことだけでOKなのでしょうか。
    女性問題で謹慎しているのに、新しいカノジョ作って何しとんのじゃ!
    というハナシですよね。
    まあ、明石の君はこれまたキーパーソンですけれどね……。

    でもまずは末摘ちゃんストーリーですね。

  • 貧しくとも、想い人をひたすら待つだなんて……
    わたくしには、ぜ〜ったいに無理でございます♫

    作者からの返信

    つばきちちゃんだけでなく、おそらく読み手のほとんどは無理でしょうね。
    清貧なんて言葉はキレイですけれど、実際には辛いですもの。
    ワタシにも無理でございます💦

  • どこまでも不器用な末摘花さん。やっぱり応援したくなりますね。

    作者からの返信

    春川さんの応援が末摘ちゃんに幸せを運んできます♬

  • 末摘花ちゃん(;つД`)
    貧しい暮らしを強いられているばかりか、おばさん~そんな仕打ちを。彼女がいったい何をした!

    まさにシンデレラを思い出さずにはいられない展開。もちろんここから王子様が現れるのを期待しますが、彼女の王子様は希代の女好きなのですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    末摘ちゃんはなにもしていませんよね。
    末摘ちゃんのママ(おばさんのお姉さん)が皇族と結婚して、自分は受領(県知事)のツマなのを見下げられたと思っているようですね。

    確かにあのいじわるお母さんとそっくりですね。
    ぎゃふんと言わせてやりたいですね。
    ガラスの靴を持った王子様、やってきてくれるかしら……。
    あの王子様……、ガラスの靴たくさん持ってますもんねぇ……(笑)(ため息💦)

  • 贅沢に慣れてしまうと、元の生活には戻れない。源氏が離れるだけでなく多くの女房達まで出て行って、悲しいです(;つД`)

    意地悪叔母さん、言うことがヒドイ! 一途で健気な末摘花ちゃんをいじめるなんて、あんまりです(>_<)

    ※恋日記を読んでくださってありがとうございます。実はあの作品、末摘花からヒントを得ていました。
    ずっと手紙でやり取りをしていたけど、いざ会ってみたらイメージと違っていた末摘花。文章だけでは伝わらない事って、ありますよね。だけど一途に相手を想う、健気な女の子。形はだいぶ違いますけど、末摘花を読んで得たものを自分なりに活かして、作品にぶつけてみました。
    源氏物語からは学ぶべきものが、たくさんありますね(#^^#)

    作者からの返信

    贅沢に目覚めてしまったのは末摘ちゃんではなく女房たちだったようですね。
    せっかく手に入れた生活が奪われるのが辛いのはわかります。

    末摘ちゃんが目覚めたのは「光源氏のツマ」の自覚。
    ええ、ええ、何人かいるのは存じておるが、わらわだって光る君のツマであるぞよ。

    源ちゃんが目覚めさせたのですから責任とらないといけません。

    叔母さんはヒドイ。ぜひともぎゃふんと言わせたいですね。

    ※恋日記、そんないきさつがあったのですか?
    お話してくださりありがとうございます。
    確かにイメージ違いから起こる考え違いやすれ違いはラブコメにぴったりですね。
    可愛らしさは末摘ちゃんもMちゃんも共通していましたね。
    可愛らしい日記ストーリーでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    紫式部センセイの作った設定は今も楽しめるものばかりですね。