桐壺院の亡霊(?)の威力は凄まじいですね(^▽^;
朱雀帝は源氏を憎んで須磨に追いやったわけではなかった(心が広い!)から、ずっと後ろめたさを感じていたのでしょうね。
>右大臣は亡くなり、弘徽殿大后も病気
もう呪い?(^▽^;
時々このような不可解な現象起きますよね、源氏物語。
それにも屈せず、源氏を京に戻すのには大反対な弘徽殿大后は、徹底してますね((((^▽^;
作者からの返信
あまり詳しくないのですが、当時ってもののけとかあやかしとかよくありますよね。
今なら科学や医学で説明のつくことも当時は解明されていないことは
「あやかし」や「もののけ」のせいにするのかもしれませんね。
まあ、幽霊さんは現代の科学でも説明できませんが💦
源氏を溺愛する桐壺院は朱雀帝の目を傷めて暗に源氏を戻せとプレッシャーをかけるなんてほんと、源氏物語はときおりミステリー&ホラーですね(;^_^A
源ちゃん、君は謹慎のために明石に来たんだよね? おかしいな。千年の間に、謹慎の意味が変わったのでしょうか( ̄▽ ̄;)
それはそうと明石の君。源ちゃんは、不釣り合いなんて下らないこと言って君を蔑ろにするような人じゃないよ。可愛い女の子なら誰でもOKさ。
もちろん、それはそれで問題なのですが(^o^;)
作者からの返信
おっしゃるとおりです。
女性問題の責任をとって「謹慎」するために来ました。
新しいカノジョ探しに来たのではありません。
明石の君へのお優しいアドバイスをありがとうございます。
史上最大級のストライクゾーンの持ち主ですからね(^_-)-☆
(確かにそれはそれで問題?!)
いつもいつも楽しいコメントをありがとうございます♬
>そこは神様のお告げ、ですからね。
この時代はそういう事が重要だったんでしょうね☆
作者からの返信
占いで行動を決めたりしていますし、今より信心深いですね。
そしてお告げどおりに出会った明石の君。
これは運命??