応援コメント

6.2 強行突破! 既成事実?!」への応援コメント

  • >宮中の2大アイドル、光源氏と頭中将から文が届く
    すごい!
    めちゃモテてる感がしたでしょうね(笑)

    作者からの返信

    女子ならみんな憧れてしまうシチュエーションですよね。

    ただ末摘花ちゃんは本当に内向的なので
    「ホント、勘弁して……。返事なんて書けないわ💧」と困っているようですね。

  • 親友でライバルで義理の兄の頭中将も狙ってる!
    と思ったから余計に焦るって……💧

    >「源氏くんってさ、ダメって言われると盛り上がるタイプだよね」

    こまちちゃんの言う通りー!👏
    ダメって言うこと必ずやってるかも?(^^;;

    作者からの返信

    こまちちゃん、天下の源氏くんを上から目線です(;^_^A

    でもまあ、源氏くんじゃなくても「ダメ」と言われれば気にはなりますね。確かに……。そこで踏みとどまるか踏み越えちゃうか、ですね💦

    ただ源ちゃんが踏みとどまっていると短編小説になってしまうかも?!(笑)

  • 的確(*´▽`*)
    機織り現場に入っちゃうタイプ♪

    作者からの返信

    「押すなよ! 押すなよ!」と言いながら熱湯風呂に入るタイプ♬

    ?? 違う???
    あ、芸人さんを押す方?!

  • 素敵な殿方おふたりから、熱い熱い文など頂戴いたしますれば、それは逆に心配になりますものね♪

    さ、源ちゃん既成事実をはようおつくりなさいまし♡

    作者からの返信

    自分に自信があって恋に積極的な女子なら
    二大イケメンから言い寄られるなんて周りに自慢しそうですが、
    彼女はとても控えめで、ふたりのアプローチをどうにか断りたいと思っていますよね。どうしてわたしなんかに?? つばきちちゃんのご推測どおりですわね。

    あら、つばきちちゃんの許可が出ちゃいました。
    源ちゃんいそいそと寝室に侵入でございます××

  • 姫にしてみれば、「宮中の2大アイドルが私を取り合うなんて!」と言う、少女マンガのヒロインみたいな状況ですね。と言うか、この話がその原型なのかも?

    いつものように、自分が抑えられなくなった源ちゃん。大輔の命婦、こうなること予想しておこうよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    現代のマンガやドラマでも見られる設定が次々と出てきますよね。
    ホント、「源氏」が原点ですよね。
    千年経っても通用するラブコメパターン。
    紫式部センセイは偉大すぎます。

    大輔の命婦、彼女なかなかやり手さんのようです。
    自身もとてもモテて恋愛スキルも高そうです。
    そして源ちゃんとは幼なじみ。源ちゃんの性格もよく知っています。
    お父さんのいない宮家の経済的ピンチを救うにはお姫様が結婚して
    お婿さんに経済的援助をしてもらうのが一番。
    それなら幼なじみの源ちゃんにと、大輔の命婦がたてた作戦かもしれません。
    案の定、源ちゃんはほいほいとその気になりました。
    そして源ちゃんは手を出した女の子を見捨てたりはしません。
    そこまで大輔の命婦は計算していた? のかな?? さて???

  • 立ちはだかる山は高ければ高いほどいい――そんな格言が聞こえてきそうです。
    同時に「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」という某ガキ大将の名言が脳裏を過ぎりました(笑)

    作者からの返信

    源ちゃん家の床の間の掛け軸に飾ってありそうな格言ですね(;^_^A

    ぷぷ。あの未来のネコ型ロボット登場のアニメのカレ、ね♬
    源ちゃんの場合は
    「オンナノコはみんな俺のもの」
    を付け足しておきますか💦

  • 顔も分からない姫君に、熱をあげていますね。
    きっとこの、『顔も分からない』がポイントなのでしょうね。ミステリアスな雰囲気が漂って、素敵なイメージが頭のなかに広がっていく。

    広がりすぎて、源ちゃんは強行策に出ちゃいましたか。
    源ちゃんなら仕方がないですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうなんでしょうね。
    何やらミステリアスで妄想だけが暴走して盛り上がってしまうのかもしれませんね。
    源ちゃんは「恋のモチベーション」を盛り上げる名手ですね(;^_^A

    強硬突破してしまいました。
    これ、平安のイケメン源ちゃんだから多めに見てもらってますが、
    令和なら事件ですからね!
    やれやれ……。