第25話から第31話まで読破です！

＞腐女子の手伝いなんかしてるんだから意外でさ。
島崎、有巣を敵にまわしましたね（笑）

＞俺達を丸ごと見下す島崎の手からは、ぱちぱちとしらけた音が鳴る。
有巣と言い争いをしているときは、有巣の態度が悪い所為でこんなことになってるのだと思ってましたが……
島崎、なかなか根性が曲がってるっぽいですね。

＞でもこの人達を、そしてあたし達の部活を、馬鹿にすることだけは許さない。
おおおお！
姫野、カッコ良い！！
そうだ、そうだ！言ってやれー！！！ってなりました（笑）

＞「もう……お友達……なの？」
有巣はこじらせてると感じてましたが、姫野もなかなかこじらせてますね（笑）

＞「これでっ、三人ともっ、おッ友達っ!!　いっえ～ぃ！」
３人が仲良くなれたみたいで良かったです☆

＞「中学時代のあたし、自分でも忘れたいくらい嫌いでさ」
ありますよね。
とっても嫌いな過去の自分！

＞姫野凛という器の中に何人かの別の存在が居座っているような……
この後、明らかになっていくんですよね？
一体過去に何があったのか……気になります！