優馬、どうしても虎太郎くんが気にくわないのですね(^_^;)　妹さん第一だから仕方ないのかもしれませんが(笑)
どんな案が出てくるのか、このまま力業で解決するのか、楽しみです！

千鶴さん！
もうこうなると、落ち着かせられるのは彼女しかいませんね……。

御門院くんの優しい性格、臆病な性格が徒となった今回の事案。
さて、どうやって彼の目指す目標に近付くのでしょうか？
楽しみにしていますね(*^^*)

紹介したい男、それはそう言う意味なのか違うのか？
気になるところですね(笑)

＞紹介したい……、男……？
お兄ちゃん、ショックですね！(*´艸｀*)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

虎太郎くんの相談ってなんだろう？
気になります(・∀・)☆

最初から「どうしたCAN部」という会話から始まりましたが……これはきっと、普通に食べ物の会話だと信じています(笑)
優馬の妹愛がほとばしっていて笑うしかありませんでした(;^ω^)

＞伊達冬華がＣＡＮ部に加入した。
部員が増えましたねー！
どんどん賑やかになっていく(*´艸｀*)♪

伊達先輩、ただ暴力に走るだけの人ではなかったんですね(笑)
秘めた女の子らしいところを見られてほっとしました。

それにしても、カラコンではないとは。
一体どういうことなのか？　わくわくしながら次回を待ちます！

北◯の拳！（笑）

私もラッセン好きです。
誰が見てもスゴイとわかる絵ですよね☆
わかりやすいって大事（笑）

＞だが、納得はしていないぞ
私もです。（笑）

＞貴様が適任だろ
殴られるかもしれませんしね(；´∀｀)

＞コンタクトは入っていなかったぞ
この事で伊達さんがどんな辛い目にあったのか……気になります。。。

＞仲良しごっこに値する相手なのかをな
なかなか好戦的ですね！

＞後ろにふき飛んだ。
えええええええ！？
姫野ちゃーーーーーーんッ！！！
大丈夫かな？
心配です！！！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

東雲先生、すごい！
思い通りに二人を転がしましたね（笑）
部員が増えて、賑やかさが増しそうです☆

東雲先生が二人の扱いを心得すぎていて、その手の上で転がされている二人がちょっと……面白いです(笑)

これからドタバタでしょうが、どうなるか楽しみです！

もう独眼竜政宗のイメージで頭の中がいっぱいです（笑）

＞東雲の依頼人
……あの人しか考えられない！
当たってるかな〜♪
今から誰が来るか楽しみです☆

助けに入る必要が無いくらいお強い(笑)
戦闘描写、カッコよかったです(●´ω｀●)☆

リアルの持つ力はやはり強いですからな！

＞声を失い、その場に立ち尽くした。
驚いたってことですよね？
きっと、思っていたような状況とは違ったんでしょうね。
何が起きていたのか……気になります☆

それにしてもCAN部の主な活動が『教員からの掃除依頼』とは！(笑)

先生が友達になってやって欲しいって言ってくる……
その状況だけで、その人物の問題の根深さを感じます。
一体、どんな出会いになるのやら。。。
気になる〜！((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

＞胸に七つの傷
(笑)
ケンシロウ！

＞部活動として、それなりに大切な存在
ゲイ術顧問ってことですかね？
当たってるかな〜((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

第５４話から第Ⅱ部第１話まで読破です☆
そんなわけで、最新話に追いつきました！

＞自供させられたあげく、しばらく千鶴さんにしばかれていた
姫野ちゃんが許すって言ってたから、島崎が許されるのは良いかなと思ってました。
ですが全然報いを受けないのもなーって思っていたので、千鶴さんがお急を据えてくれてスッキリしました☆

＞仮に学校に持ってくるとしても容器に困るし
わあ！
主人公、全然意味が通じてない！
鈍感バンザイ(笑)

＞入学したら、絶対に友達になろう。
なるほど！
こういう経緯があって、あんなに有巣を部活に誘ってたんですね☆
納得です。

＞あたしを見つけてくれたのだ。
主人公も姫野ちゃんの印象に残る出会い方をしてたんですね。
３人は巡り合うべくして巡り合ったんだな〜。

＞いつか許せるようになりたいって思う。
主人公の今の時点での答え、イイですね！
今後の展開で良い方に向かっていきそうな予感を感じます！

＞最後に本作ですが、まだまだ続きます。
すごい！
こんなにアイデアが沢山あるなんて！
続きも楽しみです☆

＞鏡に写ったオッドアイの少女の目には涙が浮かんでいた。
おお！
第Ⅱ部の新キャラですね☆
オッドアイッ！！
素敵キーワード(*´艸｀*)
ワクワクです♪

ではでは、執筆頑張ってくださいm(_ _)m

第４８話から第５３話まで読破です！

＞昼会の青少年少女の主張コーナーは使えませんか？
おおおお！
これは訴求効果がありそうなアイデア！！

＞ひめっちのクラスはほとんどこの会場に来ると思うよ
新田、グッジョブ！

＞中等部から三年間も同じクラスで過ごした仲間
衝撃でした。
そんなに長く同じクラスで過ごしていて、初対面なんて言われちゃうことがあるなんて！！！(笑)

＞そういう人間がいたらなるべく助けてやれるように努める。
千鶴さん、ナイスアシストでしたね☆

＞姫野は島崎の名前を出すことはなかった。
実は今回読んだ中で、この一文に一番グッと来ました。

＞貴様の味方がここにいる！
有巣、カッコ良かったです！
有巣のこの行動で、一気に空気が変わりましたね☆

＞どこからも大きな拍手が巻き起こる。
上手くいったようでホッとしました(*^^*)

＞今日付けでワタシ、三年一組、神宮寺千鶴が加入する！
爆弾発言！(笑)
良いですね☆
第Ⅱ部への期待が高まる展開です(*´ω｀*)♪

待ってましたよ～
新たな物語が始まる予感。楽しみにしています！

第４３話から第４７話まで読破です！

＞「諦めちゃ駄目だ。だって姫野はまだ生きているじゃないか」
おおおお！
期待しても良いんですか！？
ハッピーエンドを！！！
良い展開です☆

＞ＣＡＮ部の初仕事だ！　依頼人、姫野凛！
なるほど！
凛ちゃんが最初の依頼人ですか！！

＞「あ……あった」
さすがは主人公！
良いアイデア期待してるよ☆

＞例えだめでも……頑張ってみる！　どうせ失うものもないしね
こういう心意気って大事ですよね！
がんばれ〜！！！

＞「プリクラ？」
報酬がまさかのプリクラ(笑)
可愛い(●´ω｀●)

＞本当は俺、人に親切とか優しくするとか大嫌いなんだ。
言ってることと、やってることの矛盾が憎めいない！
主人公の本質的な優しさを感じられる良いシーンでした☆

ではでは、また〜！

第３８話から第４２話まで読破です！

＞いつも通りのたっぷりな開襟バストに、便所サンダル装備の異色なコラボレーション。
千鶴さん、キャラが立ってて好きです～( *´艸｀)♪
千鶴さんが出てくると話が明るくなる気がするし☆

＞「はにゃ……？」
ギャップ萌えでした(笑)
めっちゃ可愛い！

＞――ブーン、ウォワゥオン。
話が進展する予感を感じる音！(笑)
上手い場面転換ですね☆

＞千鶴お姉さんの登場だ！
そうではないかと思っておりました(笑)

＞姫野が朝目覚めたら、なぜかリビングに千鶴さんがいて
千鶴さんなら有り得ると、思わず納得してしまいました(笑)

＞逃げるのだって、耐えるのだって、大変で苦しくて努力がいるんだ。
いい言葉！
感動です(*ﾉωﾉ)☆

＞よそよそしく、されど力強く握り返す姫野を有巣は起こし上げ、二人は目線の高さで優しく笑い合った。
仲直り出来て、心底ホッとしました！

＞どうにもならないことだってあるの
仲直りは出来たけど、まだ大きな問題がありますよね～。
どうにもならないのは……困ります。。。

＞こうなると俺はもう止まりたくないし、止まれない。
おッ！
主人公が動き出すのでしょうか？
いい展開ですね☆

第３２話から第３７話まで読破です☆

＞「――《星砂高校・裏掲示板》？」
裏掲示板って、最低ですよね～。
人の悪口ばっかり。。。
まさか、こんなところに姫野ちゃんの情報が書き込まれちゃうなんて……
姫野ちゃん、かわいそうです！！

＞確かに触らぬ神に祟たたりは無い。割れたガラスに触れると怪我をする。でもその破片は誰かが拾ってやらないと、寂しく地面に横たわったままだ。
グサッときました！
自分も見てみぬふり、しているかもって。。。
主人公は怪我をするかもってわかった上でも行動出来て、スゴイです！
見習いたい……

＞いじめられてた子がそう言ったの。多分それでもっといじめられるのが恐かったんだと思う。
姫野ちゃん、良い子だったのに。。。
でも、いじめられてた子の気持ちもわかる。こわいよね。
せっかく良いことをしたのに、悪い方向に展開してしまったんですね……
かわいそうに。。。

＞「――あたしを、殺したんだ」
正しかったのに。。。
正しかった方があり方を変えてしまったんですね。。。
これは悲しい。
こんないじめたほうが得をするようなのは嫌ですね～。

＞「可哀想だ」
本当にそうですね！

＞「他人になんと言われようが、自分が正しければ、そこに倫理や筋が通っていれば、理不尽でなければ、それは正義だ！　いじめを止めようとした貴様は正しかった。それはわたしが保証してやる」
有巣ちゃん、カッコ良いですッ！
しっかり正義について自分なりの定義づけが出来ていることろも含めて、良いセリフ！！

＞「一つ……年上？」
なんと！
ビックリな展開ですが、事情が事情なだけに納得です。

主人公と有巣ちゃんは姫野ちゃんの心を救ってあげられるのかな……？
続きが気になります☆

第25話から第31話まで読破です！

＞腐女子の手伝いなんかしてるんだから意外でさ。
島崎、有巣を敵にまわしましたね（笑）

＞俺達を丸ごと見下す島崎の手からは、ぱちぱちとしらけた音が鳴る。
有巣と言い争いをしているときは、有巣の態度が悪い所為でこんなことになってるのだと思ってましたが……
島崎、なかなか根性が曲がってるっぽいですね。

＞でもこの人達を、そしてあたし達の部活を、馬鹿にすることだけは許さない。
おおおお！
姫野、カッコ良い！！
そうだ、そうだ！言ってやれー！！！ってなりました（笑）

＞「もう……お友達……なの？」
有巣はこじらせてると感じてましたが、姫野もなかなかこじらせてますね（笑）

＞「これでっ、三人ともっ、おッ友達っ!!　いっえ～ぃ！」
３人が仲良くなれたみたいで良かったです☆

＞「中学時代のあたし、自分でも忘れたいくらい嫌いでさ」
ありますよね。
とっても嫌いな過去の自分！

＞姫野凛という器の中に何人かの別の存在が居座っているような……
この後、明らかになっていくんですよね？
一体過去に何があったのか……気になります！

第２１話から第２４話まで読破です！

＞この家一番のしっかり者なのだが、肉を見ると覚醒するという発動条件の単純なスキルを所持している。
面白い妹さんです(*´▽｀*)☆

＞それは兄妹全員分の私立星砂学園への入学案内だった。
そんな出来事が！

＞しかも学費は全員が高等部を卒業まで免除……だと。
これは進学せねば勿体ない！！(笑)

＞ゆうちゃんにはもっと学校を楽しんでほしいのです。
唯ちゃん、良い子ですね～。(*´ω｀*)

＞「草ボーリングはやらん」
でしょうね(笑)

＞「あたし、理由はなんであろうと本当に嬉しいよ。ＣＡＮ部のためなら、二人のためなら、なんだってできる気がする。だから、一緒に楽しもうね」
このセリフで、姫野さんの株が私の中で上がりました！

＞意味のわからない言い訳を始めた姫野は、有巣と俺の顔色を順繰じゅんぐりにうかがうと、徐々に勢いを落していき、しまいには黙りこくってしまった。
うーん。
姫野さんが言った言い訳以外に何か理由がありそうな気がしなくもない。。。
文芸部で何が起こるか……気になります！

第１８話から第２０話まで読破です！

＞父様の力でどうにでもなるだろう
流石はお嬢様！(笑)

＞棒付きキャンディを加えた口元から
この描写、良かったです。
これがある事でその後に記述される『甘い吐息』の香りが思い浮かぶ様でした！

＞武者の字はレナの大事な婿むこ候補だものな！
え！？
そうなんですか？？
初耳です(笑)

＞「うーん。確かに似ている……」
気になるワードが盛りだくさん！
今後の展開を示唆してるのかな？？

＞ＢＬを薦めたのはワタシだからな
犯人判明！(笑)

＞あいつを変える事ができるのはユーマだけだ
どういう意味なんでしょう？
気になります( *´艸｀)♪

第１４話から第１７話まで読破です！

＞『皆の衆、元気か！　ワタシは元気だ！　はっはっは!!』
おおお～。
新キャラ！
生徒会長の今後の活躍、期待してます☆

＞正確には自室ではなく自宅だ。ここで生活している
びっくり！
うらやましいような、そうでもないような……(笑)
実際に暮らすとかそういうのは置いておいて、物語の設定としてとっても面白いです！

＞姉様も問題無いと言っていた
お姉ちゃんがいるんですね。
どんな人かな～？？？

＞この三人で楽しく過ごすのもありっしょ！
こういう軽い感じの考え方出来ちゃうキャラ、好きです( *´艸｀)♪

＞、依頼主のできるようになりたいことや、やりたいことを応援、助力する部活だ。
依頼人来るかな～？？(≧▽≦)わくわく☆

主人公、部活(同好会？)に所属出来て良かった？です！

ステファンとジョニー、、、理解セリ。

いつも楽しみにしています。
第一部完結、という感じでしょうか？
凛ちゃん、卒業おめでとうございます。まさか『卒業』というのがそういう意味だったとは！
そして麗奈嬢の過去、何となくこうかな？という予想が出てきましたよ。
次も楽しみにしていますね！

第８話から第１３話まで読破です！

＞「優馬。金曜日、鬼畜嬢をフったそうだな」
まさか、こんな噂が流れているとは！！(笑)

＞「いや、なんでもない。それより今はＢＬの話はこりごりだ」
(笑)
でしょうね(;´∀｀)

＞「理解した者は挙手せよ！」
マジですか！？
こんなセリフ言えちゃうなんて、すごいッ！！

＞どこからともなく次々と手が挙がり、満場一致
このシーン好きです( *´艸｀)♪

＞「ここはどうだった？」とか聞きながら原稿を押し付けてくる。
小説について話をしているシーン、微笑ましかったです(*´ω｀*)

＞俺が小学四年の冬に交通事故で死んだ。
主人公、とっても大変な事情を抱えた人なんですね(T_T)

＞「武者小路優馬！　今日の放課後、姫野凛を連れて研究棟一階、第一研究室まで来い！」
！？
何をするつもりなんでしょう？？
気になります☆

セリフがとっても面白い！
思わずクスッと出来るセリフが多くて楽しかったです☆

古風な言い方をした姫野ちゃんのせいなのでしょうか……？
いや、これは優馬くんが悪いですね。
妹さんの気持ちがよくわかりますよ！
姫野ちゃんも頑張って！

鶏は皮つきで焼く派です。

コメント失礼します。
第１話から第７話まで読ませていただきました〜！

姫野さんが有巣さんを追いかけ回していた理由にビックリ(笑)
何でも良いからとにかく部活を作りたい！　御令嬢パワーを行使したい！
ホヤンとした彼女らしい理由ですね☆
でも、あんなに罵られてもめげない……。泣いちゃうかもですが、根性はある娘ですね☆

有巣さんの趣味も意外でした〜。
原稿、いらないって言ってましたけど、私も主人公に同感。
きっとあれは強がりですよね。
原稿の描写から有巣さんが頑張って書いていたらしいこと、伝わりました！
原稿、返してあげて欲しいです☆

ではでは、また続きを読みにお邪魔します(_ _)

＞「わたしの秀でた才能の前では誰もが嫉妬心ジェラシーの塊になってしまうのが問題でもある！」
有巣はそういう子だったのかｗｗ

千鶴さんが規格外すぎる(笑)
姫野ちゃんを攫ってきましたね……？

ありす嬢…
黒うさぎのパジャマなんですね～
可愛らしい(笑)
それをなかったところにするところも可愛らしい…(笑)

優馬くん、かっこいいですね。
素直な感想です。
姫野ちゃんが嫌いだと言った過去の自分。それが裏掲示板という悪意にさらされてしまいました。こんな自分は、確かに嫌いになるでしょう。
彼女が「どんなわたしでも」と言った意味の一部がわかった気がしました。
そして、たった独りで泣く友人の味方であろうとする優馬くんの行動は、やりたくても出来なかった人も多いことでしょう。
また、新田くんも、優馬くんのよい友人だなと思います。彼にも三人と絡んでほしいです(笑)
優馬くんの行動が、姫野ちゃんを本当に変えるきっかけになることを願って。
わたしの解釈が見当違いだったらごめんなさい。次回も楽しみです！

ﾂｶﾏｯﾀｰ

めぐりめぐってそんな話にッ！？　というか月曜からよくそんなテンションあげられますな……（そこ？

創作欲を止めることは誰にも（本人にも）出来ないのですぞ！

ギャップ萌えというものがあるじゃあないか……

中身が気になりますな……答案用紙でしょうか、０点の（のび太か

姫野ちゃん、最後には自分の意志をしっかりと示しましたね。
何故文芸部に行きたくなかったのか、その理由の一端が見えた回でした。
思った以上に重い過去を持つ姫野ちゃんの昔の姿。
優馬くんとアリス嬢が向き合う日がすぐそこに迫っているようで、
とても緊張感があります。
次回も楽しみに待っています！

ついに最新話まで追いつきました！いつも楽しく読んでおります。

本格的にcan部が始動して、物語が動き始めそうですね。姫野さんの様子がとても気になります。文芸部に何かあるのでしょうか。続きの更新も楽しみにしてますね！

三者三様に役割をしっかりこなしてる感……私はつっこみを世間に任せがちなところがあるので勉強になりますな！

唯ちゃんがめちゃくちゃいい子ですね！お兄さん想いで可愛い、良い子です。
兄にもきちんと楽しんでほしいという感情が台詞に滲み出ていて、心に刺さりました。みんなに幸せになってほしいですね。

＞俺がフリーザ様だったら
前話からＤＢネタが続くｗ

時折放られる言葉遊びが、文章の隙間にうまく入っていて巧みです！

…なんだ、なんだ、濃いキャラがわんさか出てきてワクワクします！

文章の流れと言葉選びがイケてますね！

ステファンとジョニーが気になってほかが頭に入ってこないｗｗｗ

とりあえず、この妹ちゃんください（おい

コメント失礼します。

「鳥にメタモルフォーゼ」と「超絶可愛い妹」の件でめちゃくちゃ笑いました。作者様のセンスが好きです。
その後の新田さんとの会話も最高ですね。好きです。

のほほんと楽しい会話を楽しんでいたら、何だか不穏な展開になってきました。何事でしょうか。続きも読みに行ってきます。

草ボウリング！　拾いに行くのが大変そうですな……（そこ？

ステファンとジョニーの行方が気になりますな……（そっち？

少し順序が逆になってしまいましたが、ついに鬼畜嬢のデレが見れたのでレビューをさせていただきました。
改めてプロローグを見直すと、何やら草ボーラーを含めた３人の間には秘密や因縁があるみたいですね。
また読ませていただこうと思います。

唐突に挿入されたステファンとジョニーはこれだったのですね。
ツンツン令嬢は実はツンツンしてるのを見るのが好きな令嬢だったわけですね。
それはそうと、途中で「似ても似つかぬか言葉」という表記がありました。

初めまして、アクリル板と申します。
当方にお越しいただきありがとうございます。
早速読ませていただいておりますが、冒頭のしんみりしたシーンとは打って変わって、ツンツン令嬢の独壇場ですね。引き続き読み進めていきますね。
あと随所で誤字報告をしているのですが、「音を鳴らしたよだったが」という表記がありました。

親父さんの教訓は、胸に響きますなあ！！（勉三さん？

鹿毛野ハレ様

最新話まで拝読させていただきました。

周りに秘密の趣味があるツンデレ（？）ヒロインに、暗い背景を持つ主人公のラブコメと、展開が王道ばかりで安定して進んでいきますね。
ベタだからこそ好きです。
部活がどのようになるのか、続きが楽しみです。

コンテストに応募しているそうで、まだまだ原稿ストックがあると思います。
またお邪魔させていただきます。

拝読させていただきました。
アリス嬢、ただの鬼畜と思ったら、ただの素直になれない毒吐く女の子だったんですね(笑)
そのお嬢に何度も食いついていく姫野ちゃんもいいキャラしてます。
優馬、頑張れ(笑)
一気読みさせていただきました！
次回も楽しみにしています。
レビューコメント、ありがとうございましたm(__)m
ものすごく嬉しかったです！
励みになります！