応援コメント

第16話 「猾辺の過去」」への応援コメント

  • あの禍々しい集会と、全く同じですね……
    闇がここで膨れ上がりつつあるのですね。
    これはまずいです……´д` ;💦

    作者からの返信

    悪魔にもいろいろな種類があるようでございます♪
    ”魔力”でなんでもやっちゃうのもひとつ
    でもそれだと、なんだかなぁと思うております
    荒唐無稽なお話なんですけども、ネ

    アオイちゃん、ありがとうございます♬

  • 悪魔的なものとヤクザを比べたら、たしかに悪魔的といいますか宗教的な気持ち悪さはヤクザとは異質ですよね

    作者からの返信

    おっしゃる通りでございます

    極道は暴力を生業といたしておりますけど、やはりは人間です
    悪魔は「人でなし」でございますから

    ユーリさま、ありがとうございます♬

  • 途中まで、猾辺は骸野に嵌められた世間知らずのおぼっちゃまだったのかと少しだけ同情してましたけれど、本人も裏社会にすっかり馴染んでいたのですね(^◇^;)
    額に汗して働いたお金こそ尊いと言っていた源之進さんとは水と油、やはり手を組まなくて正解でしたね!

    はてさて、骸野さんと頓殿さんの運命やいかに!

    作者からの返信

    闇社会では、水を得た魚の心境であったことでしょう
    源之進は高見沢にそのあたりを調査させておりますゆえ、まっとうではないと判断したやに思われます

    ここが運命の分かれ道!
    セミさんの心配をしておる場合ではない、と書きながら思うておりました☆

    ヒマリちゃん、ありがとうございます♬

  • 恐ろしや〜💦
    せめて純粋な頓殿くんだけでも引き返した方がいいと思います!
    セミさんのお墓作らないといけませんしね。

    ピンクおじさんは黒いTシャツに染まってしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    心に一点の曇りもない純粋な男、頓殿でございます♪
    セミさんの信仰する宗派を懸命に考えておりますの

    心にドス黒い染みが何層にもわたって積み重なっておるピンク野郎は、間違いのう黒く染まってしまうことでしょう

    今日子ちゃん、ありがとうございます♬