応援コメント

僕はいつあのころ観ていた大人になれるのか」への応援コメント

  • 小学校に入りたての頃、六年生の先輩はとても大きな存在に見えたものです。ですが、6年経って、いざ自分が最上級生になってみると、それほどでもない。大人も同じで、自分がその年齢に近づいて行けばいくほど、つまらない存在のように見えてくる。
    出来れば、夢が完全に現実に侵されてしまう前に、何かを見つけたいものです。