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9月1日死にたい人にへの応援コメント
私はカクヨムメンバー来月68歳になるおばあちゃん。色々あって、60歳から小説を書き出した。
田舎で本家の墓を守ってるからお盆は地獄のように忙しくて、お盆が終わると、必ず寝込む。
アスペルガー症候群(57歳になるまで知らなかった)なので失敗が多く、「使い物にならない」「褒めてやるところが一つもない」と母親に言われて育つ。
その母を父の死後15年間世話をした。死ぬまで一度も褒められなかった。
逆に、周囲が私を褒めてくれた。誰かが見ていてくれるもんだ。
はっきりしていることが一つある。私に嫌なことをした私より年上の人間は、間違いなく私より先に死ぬ。すごい勢いでどんどん死んでいく。
生きてるもんの勝ちです。「アイツら、待っていればどーせ私より先に死ぬんだ」そう思って長生きして下さい。
作者からの返信
挑戦を続けるおばあちゃんのコメントには勇気づけられます。
私も長生きします!
習慣のススメへの応援コメント
Good suggestions everything was good , sorry i dont know japanese so i didnt understand point "2", Also , its good to dont be at phone 2 hours before going to sleep and its because of screen light that wakes you up , eyes get trick that is the light of sun so eyes think is morning or day light.Other thing is to put your phone on "airplane mode"(機内モード) to prevent wi-fi signals and data 3G,4G to keep sending radiation waves that cant make you sleep and can cause insomnia. Good points keep writing to help people . Thanks
作者からの返信
再びコメントありがとうございます。2番目については運動をして疲れることでストレスの解消や睡眠の質の向上に繋げようという意味です。
Thank you for your message. The point "2" means that you should exercise to lead to improve quality of sleep or relieve stress.
生活あっての学校への応援コメント
Hello, i got interested on your writing , "home schooling" can be good but depends on couuntry. I suggest betrer change systems , one day there will soelmething new to learn but apart from books and self-study you are going to need someone to teach you and practice those studies. Keep on your work good luck
作者からの返信
私の書き込みに興味を持っていただき、ありがとうございます。日本では不登校の児童は10万人を超え社会問題となっています。私もその中の一人でした。学校に限らず幅広い選択肢を持つことが大切ですね。もちろん、学校に行って学ぶのが最善だとは思います。
Thank you for your interest on my writing. In Japan, more than one hundred thousands of students can't go school because of psychological or physical trouble such as Autonomic imbalance. I was one of them. Not only at school, It is important to have a lot of way to learn. Of course i understand it is the best way for students to go to school to learn new thing. Thank you.
嫌いな人がいるならへの応援コメント
私は中学の時、女子グループにいじめられました。私が目立つので気に入らなかったようで、タイマンはって戦いました。狙うはリーダー1人。
戦い方はともかく学校にいる間中、怒りを込めて睨みつけること。
集団で囲まれて、散々嘲られたりもしました。悔しくてボロボロ泣きながら、怒りの全てを目に込めて、ピタリと照準をいじめっ子のリーダーから外しませんでした。
それを2週間以上続けて、とうとう「もう堪忍して」と謝ってきたので、
許してやりました。集団でなければ、何もできないヘタレなのはわかつてましたから。
あまり応援にはなりませんね。