伝えたいこと。

見てくれている人は極小数だと思います。

今までの説明も、急いで仕上げたものなので日本語があやふやかもしれません。


とにかく、私はいままでのこの18年という時間を実の父親に無駄にされました。そして、その傷は一生癒えません。

今でも、父の顔が夢に出てくると悔しい憎い。と思い、父の話をすると涙が溢れてきます。



みなさんには、こういう気持ちを理解する人になって欲しくないです。人をこういう気持ちにさせないで欲しいです。

父のようになって欲しくないし、私のようにもなって欲しくないです。

頼んでいることが難しいですよね。

普通に生きてください。ちゃんとご飯を食べて友達と話して寝て起きて、

今、私が伝えていることを理解しない人になってください。


私は、傷を背負ったまま生きます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

だから私は、 @virasu_0719

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ