応援コメント

命と心の所有権」への応援コメント

  •  生前の記憶を持った子供たちがいると、何かの動画で読んだことがありますが、子供たちは「あのお母さんがいい」などと、自分で選んで生まれてくるのだそうです。そして自分で選んだお母さんのところまで、方法は様々ですが、降りてゆくと記憶しております。生まれてから短期間、そのことを覚えている子供たちも案外たくさんいるのだそうで・・・もっとその子たちにいろいろ訊けたならと思うのですが・・・羊水の中でのことまで記憶している場合だってあるそうです。不思議ですね。

    作者からの返信

    前世と今世の間にある「中間生」のお話、私も何度かテレビやブログで見た覚えがあります。人間は前世で亡くなられたときにはご老人だった方も若者だった方もおられるはずですが、人として再び生まれる前である「中間生」のときはみんな、小さな子どもの姿で雲の上からお母さんを見ながら、神様と話し合っているみたいですね。
    そして前世や中間生の記憶を持つ子は多いそうですね。

    私も、子どもたちの話をもっと大勢の人間が聞いた方がいいかもしれないと思います。子どもに現代社会について「教育」するより、天国やあの世について私たちが知るべきかもしれません。

    ちなみに私の母は私が幼児の時に「生まれたときどうだった?」と聞いたそうです。すると「まぶしかったわー」と答えたそうです。

  • 深いですね!

    人間の「自由意志」にも通じてくると思います…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「どこからどこまで自由なのか?」って、気になりますね。

  • すごく心に刺さります。
    ちょっと違うかなとは思いますが、親が中絶で産まない選択肢はできるけど、自ら生まれないという選択肢があったなら?
    と考えてしまいました。

    作者からの返信

    >ハルヤマチコ様
    一緒に考えていただいてありがとうございます!
    確かに、親は産む・産まないを決められますね。

    「産まれてくる前の人に何かしらの決定権はあるのか」は想像しかできないですね……。亡くなられた方や産まれる前の人が、どこでどうしているのかも。

    生き物たちの映像などを見ていると、産まれた瞬間から捕食者に狙われたりして大変そうに見えます。命って一体どうなっているんだろうと、時々考えてしまいますね。