青春、それは君が見た光。僕が見た希望……スミマセン、間違いました(笑)
結局、皆本当の気持ちなんて曝せない……という学生時代を思い出しました。
私は親友といえる程の相手がいない寂しい奴だったので、尚更本音は出せませんでしたね。
木野谷君と佐木里さんは私と違って本音を見せ合えた。これは人生に於いても大きな意味があるのではないか……そんなことを考えながら拝読させて頂きました。
二人の関係が恋愛であれ友情であれ、きっと未来は明るいと信じたいですね。良い青春モノを読ませて頂きました。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
私としても、この二人には明るい未来が待っていて欲しいと思っています。
友情のまま続いていく結末か、恋愛にまで発展する結末か。そこは読み手側の好みもあると思いますので、あえて曖昧なままにしときました。
拙作に素晴らしすぎるレビュー、ありがとうございました! 望外の喜びです。
感謝の気持ち、筆舌に尽くしがたいのですが、再投稿してよかったと思えました。
お礼ではありませんが、ご縁ですので、この作品も改めて読ませてもらいました。
学生時代の人間関係を思い出し頷きました。こういうの好きです。佐木里さんは頑張って偉いと思います。
最後はハッピーエンドでなんだか嬉しくなりました。
ファンタジー作の方、やや遅れがちにですが、更新を追ってお邪魔しますね。
作者からの返信
レビュー、喜んでいただけたようで何よりです。私としても嬉しいです。
本作のほうも読んでいただき、ありがとうございます!