鍼治療院でのボランティア

2020/09/16、鍼をしてもらいに鍼灸院に行ったのです。

そこは、集合住宅地。

灰色のコンクリート棟ばかりで迷いました。

先生に電話して、もよりのバス停まで迎えに来てもらったのでした。


その鍼灸院は、玄関からすぐ左が治療室で、ベッドが一台、置かれています。

そこで鍼をしてもらうのです。

そのあとでボランティアでパソコンを教えることになりました。


わたしも知らないことが多いので、教えられることは少ないです。

パソコンを持ってきた先生に、ワードの印刷プレビューと原稿の表示が違う、という相談を聞いていました。

そういう場合は、裏技として、レイアウトを変更するといいよ、と教えました。

表示が違うことについて、現状再現ができなかったので、フォローが出来なかったのが残念でした。


「身近なところに、パソコンがわかる人がいると思うと安心!」

鍼の先生は喜んでいますが、

わたしはそんなに沢山、ワードのことを知ってるわけじゃない。

近所でボランティアしてた時は、知らないことを一杯きかれて嫌になって

やめた経緯がありました。

あまりムリせず、ぼちぼち、やっていきますよ。

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