検診
2020/07/02、中区へ検診に行きました。
身長・体重を計測する部屋に入っていく
銀ラメの髑髏柄(額にPの字)
を着た、黒地のTシャツ女。
ロック感覚で検診に来てるんだね。
ライブハウスも、舞台上の透明バリアに
プロジェクターつかったり
工夫してるらしいけど。
別部屋で問診を受けることになりました。
カルテの入ったPCの前で
ドクターが困惑顔。
「ごめん、ちょっと外で待ってて」
なんだろう、と外で待ってるとドクターは、
近くの検診の係員の女性を呼んで、
「すまん、PCのパスワードがわからん」
おい。
バリウムの検査のあと
はずしたマスクを置き忘れ、
取りに行くなり係のひとが、
「あっ、マスクですねっ☆」
わたしの顔は覚えやすいのか?!
検査が終った後に、あちこち歩き回り、
本屋の雑貨コーナーで広島弁のコメント
(ようがんばったの、とか、
ほんの気持じゃけとか、いろいろ)
入ったご祝儀袋を発見。
珍しいので写真に撮りました。
義母はすっかりクタクタ。
わたしはハリポタ・ゲームの
特別任務が、あとちょっとで完了する、
というところまでいきました。
毎日、小話めいた
原稿用紙一枚程度の懐かしめの話を
書くつもりだったのですが
くたびれ果てて、2日目で挫折(笑)
筋力が衰えたらしく
足が痛くなってきた。
早く体重48キロに到達しなくては
歩けなくなるかもしれない。
戦々恐々たる、この日のわたしでした。
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