海外で通じない日本の「当たり前」

さて、今回も別サイトの紹介です。

このサイトには、こんな情報が載ってます。

(引用開始)

いまから10年ほど前に、友だちのロシア人から「バスキン・ロビンス」に行こうと誘われて、

「え、何それ?」と困惑した経験があります。


お店の看板にも「Baskin-Robbins」と書かれていますが、

「サーティーワンアイスクリーム」と呼んでいたので、いわれても気づかなかったのですね。


https://tripeditor.com/395739

(引用終わり)


なんでサーティーワンなのか、ということが

書かれています。

外国のアイスクリーム屋だったのか!

それで、味がびみょーだったんだね……。


アイスクリームは、ハーゲンダッツに限ります。

でも、カロリーがひどいので、

最近は、「SUNAO」という日本のメーカー(50%カロリーオフ)

を買って、食べてます。


このサイトには、日本人が当たり前と思っていることが

海外では常識ではない、ということを

縷々かたっていますが、

合唱サークルでよく海外旅行に行く人に言わせれば、

「その程度で驚くな!」


インドでは、用を足したくなったらバスが停まり、

「そこの道でしてください」

と言われたり。

イランでは、「おしんは今でも日本にいる!」

NHKの番組、「おしん」の影響で、

今でも日本が貧しい、と信じる人が多いそうです……

(まあ、貧富の差は、だんだんひどくなりつつあるみたいだけどね……)


女性とみると誰でも声をかけるイタリア人。

皮肉屋で気取り屋のイギリス人。


いろんなお国柄が、あるようです。

コロナで全世界的に大変なんだけど、この機会に

みんなが一致団結して、仲良くなればいいんだけどねえ。


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