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わたし、主人公は部活をしているし、幼いというか、純粋というか、単純で裏がない、ウソをつけない感じで、高校生だと勝手に思っていたのですが、
大人なのですね。
子どもだと思い込んでいました。
お酒が出てくるので、20歳超えた大学生なのかな?
トマトジュースのお酒で、えー? あのトマトジュース?
記憶が!!と思いました。
どういうことでしょう?
他の人に話したのかな?
それともただのお酒なのかな?
恋愛ジャンルですが、なんだか、不思議な感じといいますか、
ミステリーな感じだなと思いました。
作者からの返信
コメントをいただいて、最初の設定をかなり削除していたことを思い出しました。大学生を表す設定を丸々削除していました。
短編も難しいですね……
トマトジュースは飲み物としてはインパクトがあるかと思って使用しました。ちょっと強引だったかも知れませんね。
やっぱり恋愛ジャンルというよりも、他の方がいい気がしてきました。考えますね(^_^)/
コメントありがとうございました!
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5への応援コメント
ずっと隠していて、知られることを恐れていた、魔女と言う秘密。愁斗くんはとっくに分かって受け入れてくれていたのですね(#^^#)
魔女と言う特別な存在。その孤独を癒すのは、誰もが持っている優しさと勇気なのかも。
こんなステキな出来事、魔法を覆してでも覚えていてほしいです。
明けましておめでとうございます。
2020年が良い年でありますように!(^o^)!
作者からの返信
クリスマスのお話を年末にまでかかってしまいました。
恋愛を素直に書こうと思い立って書き始めました。
残酷さも描きたいと思うと……ちょっと方向がずれた感がありますね。
優しさも伝えられたかと思うと、うれしく思います(^_^)/
短編で強引な展開があったかと思います。
これからも励みたいと思います!
最後までありがとうございました!
5への応援コメント
魔女ちゃん可愛い。
癒されました。
お二人ともお幸せに〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、お星さまもくださって感謝です<(_ _)>
こんな魔女っ子でしたが、可愛いと感じていただけてうれしく思います(^_^)/
最後までお付き合い、ありがとうございました!