応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 5への応援コメント

    魔女ちゃん可愛い。
    癒されました。
    お二人ともお幸せに〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、お星さまもくださって感謝です<(_ _)>
    こんな魔女っ子でしたが、可愛いと感じていただけてうれしく思います(^_^)/

    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • 5への応援コメント

    +.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
    お疲れ様でした(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    次はもっとがんばろうと思います(^_^)/

  • 5への応援コメント

    まるで魔法にかかったかのように一気読みさせてもらいました。

    実は知っていたとか。なのに変わらず接してくれていたなんて、なんていいやつ。

    お幸せに(^-^)

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    全て知っていて、それでも普通にしていたということです。
    ちょっといいやつにしすぎましたね(^_^;)

    最後までありがとうございました!

  • 1への応援コメント

    紛らわしい言い方とその後に思わず笑ってしまいました(^_^;)

    作者からの返信

    かなり紛らわしいですよね(^_^;)
    コメントありがとうございます!

  • 4への応援コメント

    高校生かと思ったら大人?年齢が思ったより上ですかね。

    作者からの返信

    年齢は分かりにくかったみたいですね……
    次の機会ではわかりやすさを考えます(^_^)/
    ありがとうございました!

  • 2への応援コメント

    魔法少女でしたか!!

    作者からの返信

    はい、魔法少女でした♪
    内容を詰め込みすぎて、この辺りの詳細が書けませんでした(^_^;)
    ありがとうございました!

  • 1への応援コメント

    きっとこれから、恋がはじまるのですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからきっと始まるつもりで書いていたのですが……複雑で思われていた展開と違うと感じられるかも知れません<(_ _)>
    それでもお付き合いいただければ幸いです(^_^)/

  • 5への応援コメント

    愁斗くん、ずっと前から知っていたんですね。それでも全部受け入れてくれていた。
    これは例外にしましょう。(^^)

    あっ、トマトジュース飲んでしまいましたね。愁斗くんが知っていたことを忘れてしまえば、問題ない。( ´艸`)ww

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    そうですね、トマトジュースを飲んで愁斗くんが知ったことを忘れれば、メグは幸せかも知れませんね。

    もう少し純粋に恋愛をメインにすれば良かったかなと、今更ながら思っています。
    そんな中途半端なところもあったかと思いますが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 4への応援コメント

    魔力をつかい過ぎたせいか、お酒のせいなのか……。
    心配ですね。

    作者からの返信

    飲みやすいお酒ほど、飲み過ぎないよう気をつけないといけないですよね!
    (この後の展開を考え、無理矢理眠らせました(^_^;))
    ちょっと強引でしたが、ここまでありがとうございます!

  • 2への応援コメント

    マジックではなく、本当は魔法。
    愁斗くんに見られてしまいましたね。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    浮かれていてはダメですね(^_^;)
    感情の起伏が激しいメグですので、かなりへこんでいます。
    ありがとうございます!

  • 1への応援コメント

    ( ´艸`)練習相手なんですね。
    でも、チャンスかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紛らわしいことに練習なんです。

    年末の駆け込みで強引なところもありますが、引き続きお付き合いいただければと思います<(_ _)>


  • 編集済

    4への応援コメント

    わたし、主人公は部活をしているし、幼いというか、純粋というか、単純で裏がない、ウソをつけない感じで、高校生だと勝手に思っていたのですが、
    大人なのですね。
    子どもだと思い込んでいました。

    お酒が出てくるので、20歳超えた大学生なのかな?
    トマトジュースのお酒で、えー? あのトマトジュース?
    記憶が!!と思いました。
    どういうことでしょう?
    他の人に話したのかな?
    それともただのお酒なのかな?

    恋愛ジャンルですが、なんだか、不思議な感じといいますか、
    ミステリーな感じだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントをいただいて、最初の設定をかなり削除していたことを思い出しました。大学生を表す設定を丸々削除していました。
    短編も難しいですね……

    トマトジュースは飲み物としてはインパクトがあるかと思って使用しました。ちょっと強引だったかも知れませんね。

    やっぱり恋愛ジャンルというよりも、他の方がいい気がしてきました。考えますね(^_^)/

    コメントありがとうございました!

  • 3への応援コメント

    あらあら、堂々としていますね。そんな怖いジュース、なかなか飲めないと思いますが。純粋な主人公さんですね。

    作者からの返信

    ちょっと強引ですが、よくある展開を用いました。
    見た目は普通ですけど、怖いジュースと知って渡すのもどうかと思いますよね(^_^;)
    ありがとうございます!

  • 2への応援コメント

    あらっ、見なかったことにしてって言われてもね
    追いかけて捕まえて、そこからドラマが…
    なんてこともなく?

    作者からの返信

    恋愛ジャンルですが、ちょっと方向がずれた感があります。
    ドラマが始まるかと言えば……

    コメントありがとうございました!

  • 1への応援コメント

    ふふっ。そんな感じがしていました。
    本当は長編を楽しみに待っていたのですが、
    短編も面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとか短編を書き上げましたが、長編はまだまだです……
    がんばります!


  • 編集済

    5への応援コメント

    ずっと隠していて、知られることを恐れていた、魔女と言う秘密。愁斗くんはとっくに分かって受け入れてくれていたのですね(#^^#)

    魔女と言う特別な存在。その孤独を癒すのは、誰もが持っている優しさと勇気なのかも。
    こんなステキな出来事、魔法を覆してでも覚えていてほしいです。


    明けましておめでとうございます。
    2020年が良い年でありますように!(^o^)!

    作者からの返信

    クリスマスのお話を年末にまでかかってしまいました。
    恋愛を素直に書こうと思い立って書き始めました。
    残酷さも描きたいと思うと……ちょっと方向がずれた感がありますね。

    優しさも伝えられたかと思うと、うれしく思います(^_^)/

    短編で強引な展開があったかと思います。
    これからも励みたいと思います!

    最後までありがとうございました!

  • 1への応援コメント

    紛らわしい(*`Д´)ノ!!!

    彼は自分のしでかした事をちっとも分かっていませんね。
    キィィィィィ!!!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

    作者からの返信

    ちょっと自覚のない性格ですよね(そういう風にしたのですが(^_^;))
    本当に紛らわしいですよね。

    コメントありがとうございました!

  • 5への応援コメント

    愁斗くん、最初から知っていたのですね(#^^#)

    俺を例外に。これって実質、プロポーズじゃないですか(*/∀\*)
    うっかり飲んじゃったトマトジュース。だけど今夜の魔法以上にドキドキする出来事は、忘れないでほしいですね(´▽`)


    昨年はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします!(^^)!


    作者からの返信

    本当はクリスマスに投稿する予定が、こんなに時間がかかってしまいました。
    ちょっとドキドキがありつつ、人の思いを描いたつもりです。
    短編で情報不足、表現不足が多々あったと思いますが、これからも励みたいと思います!

    最後までありがとうございました!

  • 1への応援コメント

    つきあうって、そう言うことですかΣ( ゚Д゚)

    これは怒っても良いですね。紛らわしい言い方をするんじゃなーい( `Д´)/

    作者からの返信

    本当に紛らわしいですよね(^_^;)
    怒っても仕方がないシチュエーションですね。

    コメントありがとうございました!