2/26 疲労と内容の無い日記。

 朝、いつもの時間に目が覚めたものの、異常な疲労感に襲われてお昼近くまで布団から一歩も出てこられずという、とんでもない一日のスタートをきってしまいました。

 こういう時の感じる申し訳なさと相反する気持ちよさは曰くい言い難いものがあります。


 ともあれ、朝の目覚めが悪いとその日一日の業務にさしさわるので、こういうことは無いに越したことはありませんね。

 

 ちなみに疲労がひどい場所は主に肩から背中にかけてです。姿勢の悪さを反映しているのか、それとも寝具が悪いのか。なんにせよ一度、うでのいいマッサージ師さんにでも施術してもらって背中のコリを一掃してもらいたい。

 

 

 疲労と関係しているのか、小説を書こうにも「このネタで書いたらきっとしんどいなぁ」と臆する気持ちが先立つ始末。以前のように、とりあえず書いてみる蛮勇みたいなものが湧いてきません。趣味であるとはいえ2~3年がむしゃらに小説を書いてきた経験値から発せられる警告のようにも思うのですが、書きたいのに書けないという状態ばかり続くのは精神状態にあまりにもよくありません。


 もはやこのストレスもそのせいかと疑いたくもなります。


 もういっそ、小説書くことなど一旦スパッとわすれて日常生活を充実したり読むほうに邁進したりした方がいいのかも……と考えるところまで来ております。


 ――なにやら愚痴めいたことを書き綴ってしまいました。面白いことを書きたかったというのに。うーむ。



 ネタが無いゆえにあやうく、昔なかば拉致られる形で店に連れていかれたエステのキャッチの話でもするところでした。大して面白くなかったので消しましたが。



 ……うーん、今日の日記は酷い内容になった……。しかしmixiやってた時はこんな日記を毎日書いていたような気がする……。mixiて……。

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