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  • 今こちらを拝読すると、瀬戸康史さんは鎌倉殿のトキューサですね。
    あとは、サラメシ良いですよね。やっぱり、お書きになってる、こんな仕事もあるんだねえ、感とともに美味しそうな弁当など、ほっこりしますね。

    作者からの返信

    yahansugi様

    そうです、瀬戸康史さんはトキューサの方です(鎌倉殿は後半に入ってから見るようになりました)。心の中ではヘンゼルって呼んじゃいますね。

    サラメシ……時間帯が変わってしまってここしばらくは見てないんですよね……。ちょっと寂しいです。

  • 同じく not for me案件、めっちゃ分かります!
    なにか違うジャンル名を早く作ってくれてたら、こんな宗教戦争ならずに済んだのでは、と思うくらいに検索結果に来ますよね。。

    ハーレムでなくポリガミー!確かに、読んでみたいですね。

    作者からの返信

    yahansugi様

    ポリガミー百合はそろそろ出てきてもいいと思うんですよね……。漫画の方にはあるのかな。

    最近はやや減ったような気もしますが、それでも依然多いですよね。百合で検索したらTSやTS百合ハーレムがあがる率……。キャッチーなジャンル名が存在しないのが問題の一つかもしれません。

  • 8/26 帰省と古本市。への応援コメント

    真夏でもひんやりとした気配のあの杜好きです。

    作者からの返信

    美木間さま

    私も好きです。
    あの雰囲気に浸るだけでも楽しいです。

  • 12/31 よいお年をへの応援コメント

    「岸部露伴は動かない」、面白かったですね。露伴の髪型が実写化するとどうなるか気になっていました。ギザギザのヘアバンドは、デザイナーもの?まさかの手作り?などと思い巡らせながら楽しみました。

    作者からの返信

    美木間さま

    面白かったですね~。NHKの本気を見たような思いがしました。
    半年から一年に一回ペースで定期的に放送してほしいです。

    ギザギザのヘアバンド、あの世界の中では名のあるデザイナーによるものすごく高価な逸品だったりすると嬉しいです。

  • こんにちは。
    百合メイトな皆さまの作品を読んでいるうちに、百合の果てしない草原で、風に吹かれて、ただ佇んでいたい、と思うようになりました。

    作者からの返信

    こんにちは~。

    私も自分で読んだり書いたりしているうちに、ここに居たいと思う様になってましたね…。今のところ「女女の関係と感情があればよい」というルールだけが絶対で懐が深いのも居心地の良さの一つかな、と思っております。

    気おくれして言うタイミングをのがしていましたが、美木間さんの百合な短編、とてもよかったですよ! 読みながら、こういうの好きだなぁ~……とうっとりしておりました。


  • 編集済

    『ダーマ&グレッグ』面白かったですよね。ダーマのお父さん、最高。グレッグ役の人が、『クリミナルマインド』っていう犯罪捜査ドラマでシリアスな役をやってたんですけど、「なんだよーグレッグのくせにー」って突っ込んでました。すみません、どうでもいいお話でした。って、いや、そんなことはいいんです。『十二月の十日』がすごく面白そうで。読もう。岸本佐知子さん訳は要注目ですね。

    作者からの返信

    Han Lu様

    おもしろかったですね~、『ダーマ&グレッグ』。これも再放送してくれたら小躍りしてしまいます。
    ダーマのお父さん、よかったですよね。困った人なんだけど憎めなくて。

    『クリミナルマインド』はタイトルだけ知っているドラマなのですが、グレッグ役の人が出ていたとは! それは確かに「グレッグの癖に」と言ってしまいそうです。

    『十二月の十日』面白かったですよ。岸本さんの訳した本は面白いものが多く、やや乾いた訳文も好きですね。

  • 二年連続入選おめでとうございます!
    百合文芸コンテストは、百合の裾野の広さに驚きつつ楽しませていただいたコンテストでした。
    次回もがんばってください!

    作者からの返信

    美木間さま

    ありがとうございます!
    できれば冊子に載るのも二年連続にしたかった……と悔やんでしまうのが我ながらしつこいところです。

    第二回は本当に激戦でした……。ほんのわずかな投稿作にしか目を通せませんでしたが、それでも唸らされたり圧倒されてばかりでしたね。

    第三回も参加したいので、今のスランプ状態から早く立ち直りたいです……。

  • Not for me 案件すごいわかります(笑)

    作者からの返信

    @Smecyn様

    分かってくださいますか! 
    あのジャンルはあのジャンルで人気があるのは結構だけど、検索した時に上位に出てくるのが本当に困りますね……。

  • 二年連続! すごいことだと思います。まして二年目はさらに盛況だったみたいですものね。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    西フロイデ様

    ありがとうございます。
    できれば二年連続で冊子に載りたかった……(諦めが悪い)。
    二年目は本当に激戦で、すごい作品ばかりでした……。よく佳作に食い込めたと考えるべきかもしれません。

  • おめでとうございます!
    何はともあれめでたき!

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    ありがとうございます。
    めでたいことではあるのを忘れずにいます。

  • グレーテルのかまど、いいですよね……
    童話とか児童書に出てくるお菓子、実際にレシピがあったりして驚いたりします。家族も見ていて、せとこうじくんの手際が良くなっている…!(失礼)と言っていて笑いました。

    作者からの返信

    野田さま

    いいですよね、グレーテルのかまど。
    児童文学系だと、ナルニア国のターキッシュディライトをとりあげた回が印象的です。あんなお菓子だったんだ……! と感動しました。

    瀬戸さん、ほんと手際よくなられましたよね。最初のころはたまに失敗されていたのが懐かしいです。

  • 3/10 読書記録でも。への応援コメント

    バブル期の景気の良さ……
    の頃に学生やってたはずなのに実感はしてなかった自分としては!
    でも昔のアンノンは70年代よく見ていたので、確かに憧れる要素多かったですね~
    「自分とは無縁だけど」という枕詞つきで。
    70年代のノンノで「都心の高級ホテルに泊まってみる」みたいな特集があったりしましたもん(笑)。

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    70年代の女性誌っていいですよね~。
    母のモノだったのか実家に数冊あったのですが、書かれている文章が過剰にロマンティックなのがよくて勝手に眺めていました。
    なんというか、憧れさせるパワーが桁違いですよね。

    私もそのころ子供だったので、バブルの実感とかはまるでなかったですね。思い出そうとするとなぜか「クイズ 年の差なんて!」のVTRの記憶ばかりが蘇ります……。


  • 編集済

    3/5 昨日発掘された本。への応援コメント

    本にはあれですよ!
    ネカフェ用ビニルのカバー! コミック番長とかその類いです。
    買ってすぐにつける習慣をつけておくと楽。
    サイズが最近は本当に様々で! ワタシはマンガの主要2サイズと文庫は100枚単位で買ってます。

    文庫がまるで減りませんが……

    追伸。
    ワタシの方の文庫カバーを差し上げたいくらいです……
    最近減らないんで……

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    あれですね、アニメイトとか漫画の充実している大きな本屋さんに置いていあるあのカバー!

    確かにあれがあると埃問題はなんとかできそう……。でも、積んでる本だけにかけるとしても文庫本用が何枚いることやら……(ちょっと遠い目)。

  • ワタシは少年ジャンプを毎週買ってるんですが、「好きな作品のために」ということもありつつも、「ジャンプというものの中で起こっていること」を見るためという理由もあります。
    あそこは「必ずしも全てが全てベストでないにしても何かあるかもしれない」という雑誌なんで、結構そういう「何か」を探すのが好きなのかもしれません。

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    「何か」を探すのが好き、という感覚はちょっとわかるような気がしますね……。
    自分の感性にフィットするものだけ選んで読んだり視聴したりするのは効率がいいでしょうしwebというのもそういう方面で性能を発揮するのかもしれないけれど、そうではなくて、なんだかしれないものに触れられる媒体として使用しがちです。
    その辺の差が、web小説観の違いになって現れるのかもしれませんね……。

  • 鉄分はもう何というかサプリとか鉄剤でまかなったほうが早いです~
    食物で摂ろうとするとそうそう簡単ではないですし……
    肉は「食べたい!」と思った時が摂り時ではないかと!

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    食べたいと思った時が摂り時、いい言葉ですね。実際そう言う時に食べると美味しいですよね。

    鉄分摂取方法へのアドバイス、ありがとうございます。本当に食べ物だけで摂るのはむずかしいですね、Feのヤツは……。サプリなどから検討してみます。

  • 試し読みにあったんで読んでみたら確かに!
    自分は80年代に学園祭だったんで更に更にです(笑)。その頃から既にそういう幻想はありましたから!
    そしてやっぱり幻想なんですが、楽しむ人は何処でも楽しめるんですよねえ。村祭りと一緒。
    夏物語がんばってください!

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    よかった……、幻想だったという方が他にもいて。
    フィクションの文化祭や学園祭が楽し気なのは、ひょっとしたらリアルな学園祭を過ごした人々の憧れや妄念が結実しているせいなのかもと、今ふと思いました。

    そしてやっぱりシケた催しでも楽しむ人は楽しむんですよね、打ち上げやったりして。

    夏物語、頑張ってみます。夏のアニメ映画みたいなものを目標にしてみます。


  • 編集済

    2/21 文庫本が好きへの応援コメント

    「石狩少女」は確か「児童文学大系 少女小説」の2冊あるうちのどっちかに入っていたと思ったので、タイトルを見た時に反応してしまいました。
    ハヤカワのトールサイズは…… 「文庫」のビニルカバーが掛けられないのが!
    とはいえ、最近は買うことも無いので何なんですが……
    趣味に走った文章は楽しいです!
    対象に対する愛が普段より詰まってますので!

    返信に対する返信が無いので追伸……
    カバーはその場合、ジャンプとかのコミックサイズのものをつけます(笑)。
    一応様々なサイズを常に取りそろえ(笑)。

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    そうですそうです、『児童文学大系』に入っていたものを読んですごくハマったんですよね、頭でっかちな文学少女の出てくる小説がむかしから好きなもので……。
    ファンも少なくない作品のようですのに、なかなか復刊されないのがシンプルに謎です。

    トールサイズ対応のビニールカバーは無いんですね……。私はいまだに、ダイソーが十年前くらい前に販売していた文庫カバーを愛用しています。廃盤になったのか、今はもう見当たらないのが残念でなりません。

    趣味に走った文章は冷静になると恥ずかしいいものですが、楽しんでいただけたと聞いてホッとしております。

  • 2/1 文章の上手さ・他への応援コメント

    ミスドはいいですよね……
    ミスドが周囲に全く! 見当たらなくなってしまったので悲しいです……
    学生時代は寮でよくあのオサムグッズが欲しい女子が注文とって原チャで買い出しに行ったものですよ……

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩さま

    ようこそお越しくださいました。

    ミスドはいいですね、ちょっと休憩したい時、甘いものが欲しい時などによく恋しくなります(家から少々足を伸ばしたところにあるので……)

    オサムグッズ、懐かしいですね。憧れでした。
    一度くらいあのグッズを手にしたかったです。

    よろしければまたお立ち寄りください。

  • 2/1 文章の上手さ・他への応援コメント

    そうそう、ピクルズさんがTwitterでね……ってうなずきかけて、私、御アカウントをプロフィール欄からときどきストーキングしているのを思いだしました。Twitterようやく再開したので……フォロバ等お気遣いいりませんので、よければフォローさせてくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    西フロイデ様

    どうぞどうぞ、お気軽に〜。

    あんまり面白いことをtweetするアカウントではありませんがそれでもよろしければフォローしてやってください。

  • シリーズ化・長編と短編をわける、ができれば最高なんですけどね~。カクヨムは書く人にはすごく使いやすいんですが、読む人から見たときのサービスがあと一歩あるといいな~と思いますよね。ピクルズさんのはシリーズもあるし……(える子さんのしかたぶんちゃんと連続で読んでませんが……)

    作者からの返信

    西フロイデ様

    世界観を使いまわす癖があるので、気が付けばシリーズが乱立しておりました……。
    一応シリーズごとにイメージカラーを統一したりはしているのですが、焼け石に水ですね(える子のシリーズ、お読みいただきありがとうございます)。

    カクヨムは読む人に厳しいとはよく耳にしましたが、こういうのも一例の一つなんですね……なるほど。確かに。

  • 私は自作の二次創作みたいなR18短編をPixivに置いたばっかりなのですけど(コメントでの伏線回収w)、読まれたさと恥ずかしさに身もだえしつつ、今のとこぜんぜん読まれてないという平和な状況です。読まれたい……けど宣伝するのは恥ずかしい……。内容が内容だけに感想も聞きづらい……。

    『書くことについて』は指南本なんでしょうけど、それ自体も面白いですよね。名言が多くて。

    作者からの返信

    西フロイデ様

    なるほど、それでpixivさんに……。謎が解けました。
    R18作品を載せられるのはあそこの強みですよね。せっかくなのでアカウントをとったときに一度書いて載せたことが有ります。おっしゃるように、恥ずかしいわ感想も聞きづらいわでそれきりになっています。

    『書くことについて』、前半の半生記の部分も面白いですね。やっぱりキングってすごい作家だなとしみじみしました。

  • 1/24 長編か短編かへの応援コメント

    こんにちは、
    のっぴきならない事情で昨晩、Pixivに初投稿したばかりです笑 たしかに、ピックアップ機能はありがたかった。コメントの投稿が一回きりじゃないのもいいですね。

    そしてこのあいだ書いておられましたけど、Pixiv下書きできないんですね……。ムムッ

    作者からの返信

    西フロイデ様

    こんにちは~。

    の、のっぴきならない事情とは……? ちょっと気になりますが、pixivのあの機能は素直に良いですよね。カクヨムも真似してくれないかなとこっそり思っています。

    あとはカクヨムの方がいいんですが……。
    下書きができない、予約投稿はプレミアム会員じゃないと出来ないと知ったときはびっくりしました。
    pixivで小説を投稿するときは、どこかに下書きしないといけないのはどう考えても不便ですよね……。

  • あっ ピクルズさんも50質問やってる(*´∀`*)
    私もやりましたよ、なんか楽しそうでしたもんねえ。

    >スカスカだな。もうちょっと面白く回答すればよかった気がする。

    私も(自分のについて)まったくおなじ感想をもちました。あれは面白く書ける人だけのためのものなのか? しかも喜んではじめたのに、本と音楽のあとは作業になってしまった。

    作者からの返信

    西フロイデ様

    これ系の企画はついついやっちゃいますねぇ、仰る通り楽しそうですし……。
    でも始めると飽きちゃうんですよね……。面白く回答するのも芸が要りますし、難しいです。

    西さんの回答、読みましたよ~。お名前にはそんな意味があったとは。
    YA系小説の本棚企画、面白そうですね。楽しみに待っています。

  • カクヨムエディタ使いやすいですよね、普段づかいのエディタ(Mery)もあるんだけど、私もだいたいカクヨム直書きになりました。
    ただ海外でネットが脆弱なんで、オフライン用にパソコンのメモ帳も必須ですね……

    Evernoteとかポメラとかも使ってたことありますよ。EvernoteとかWordは動作が重いのが残念、ポメラは外勤が多かった時代には重宝してました。五年くらい前は家電量販店とかでたまに投げ売りされてたんですよね。電池もけっこう持つし、ワープロみたいで立ちあがりが早いのがよかったです。
    Bluetoothキーボードよさそうなのになぁ、不具合が重なると使うのが面倒くさいですよね。

    しかしキーボードは必要だ……
    フリック入力で長文書ける人って新人類に見えてうらやましい~です。
    攻殻機動隊で、電脳拒否して手だけサイボーグ化してキーボードを高速打ちしてるオッサンがいましたけど、私もぜったいあんなんなる自信がありますもん。

    はっまた よそ様のお家で自分語りを……すみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    西フロイデ様

    カクヨム、使いやすいですね~。文字数も出てくるしルビ打つのも楽だし。

    Wordも一応使ってみたんですが、重いですよね。ただ打ち込みたいだけの時に書式設定するのも面倒だし……。
    Evernoteは何やら便利そうなのでiPhoneにアプリを入れてみたんですが、気になる記事を貼り付けるだけのメモ帳になり果てました。

    しかしポメラが投げ売りされていた時期があったとは……。覗いてみた量販店の問題なのか、私が探した時は全然みつかりませんでした。
    Bluetoothキーボードは不具合さえなければ理想に近いですね。本当にもう、不具合さえなければ……。

    フリックで長文打つの、私も苦手です。キーボードが無いとだめですね。こうなると自分の体の一部みたいな気にもなってきます。

  • あけましておめでとうございます(*´∀`*)

    >小学生時代あんなに読書感想文が嫌いだったのに、大人になってみれば好んで読んだ本について訊かれもしないのにあれこれ語る大人になっているとは

    これ、めっちゃわかります。本を読むのは変わらず好きなんですけどねえ。
    原稿用紙たった数枚のために、なにをあんなに嫌がっていたのか。五枚でも2000字ですか? 今なんか、うっかりすると主人公のモノローグだけで終わりますよ、2000字。

    ということで今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    西フロイデ様

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

    二千文字、ノっている時なんかあっという間に消費しちゃいますものね……。
    小学生の時はこれだけ書くのに毎回半泣きになっていたな、と時々振り返ることもしばしばです。原稿用紙五枚なんて、卒倒ものでしたよ。

  • おぉ 私も最近、K-POP→Night tempo(シティポップの人)を経由していつのまにかWinkとか聞いてました。クリィミーマミの曲はかわいくてどれも好き! ニアミスですね~(*´∀`*)

    でも自作には合わない悲しみ……(そりゃそうだ)

    映画の予告編で流れるあの無駄に壮大な音楽あるじゃないですか、あれEpic musicっていうジャンル名らしいんですが、あれが好きで作業用BGMにしてました。Gloria Regaliっていうアルバムがお気に入りです。GRRマーティンになった気分で書きます!


    作者からの返信

    西フロイデさま

    Winkもいいですねえ〜。シティポップのNight tempo、webのニュースでお名前を拝見したことがあります。今度聴いてみよう。

    クリィミーマミ、いいですよねえ。本当に曲が可愛い。そりゃあみんな夢中になりますよ……。

    Epic musicのことははじめて知りました。そんなジャンルがあるとは…。奥深いです。