応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 面白かったです!一期一会に私も頷いていました。旅は一期一会ですよね、本当に。もしかしたら、この作品にも会えなかった可能性もあったと知り、ビックリ。読ませて頂けて良かったです☺。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!!
    一期一会は旅にこそ光ることを信じています。こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!返信が遅くなりましたが、コメント頂けてとても嬉しかったです!

  • 再度楽しませて頂きました。Askew さんの文章は面白くて優しさがあって、哲学的。照れを笑いで隠しておられるように感じます。
    アメリカをこんな風に旅したらいい経験になりそうです。便乗したような気分です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊さん

    完読ありがとうございます!! 普通、読み返して頂けることなんてないと思うので、何と嬉しいことでしょうか!! それにご評価にレビューまで……。

    最近、カクヨムはご無沙汰だったので、とても嬉しい通知に心躍っていました。最近はどこにもいけないので、近場でくすぶっていますが、また行けるタイミングで色んな場所のレポートを残したいとおもいます。

    改めて読んで頂いてありがとうございます。柊さんにコメント頂いたので、なんだか旅に出たくなりました。笑

  • 一期読みしてしまいました!
    めっちゃ面白い!!
    私もオーランドに行ったことがありますので、フロリダあたりの情景が目に浮かび、そして行ったことない土地の風景まで目に浮かぶようでした。いやー、旅っていいですよね。旅する前と終わった後、何かわったかな? って思えること自体が変わってる萌なんですよね。
    いいなぁ、素晴らしい旅行記! すごく面白かったです!
    (応援の通知入れまくってすいません。笑)

    作者からの返信

    薮坂さん

    読んで頂いてありがとうございます!!
    素敵なレビューまで頂いて……。ツイッターでレビュー内容を自慢しておきました!!笑

    オーランドに行かれたことがあるのですね!! いい場所ですよねー。思い出して頂けて嬉しいです。

    文化も街並みも違うので、中々想像に難かったと思いますが、それでも面白いと言って頂けて、薮坂さんを含め皆さんの想像力の豊かさに支えられています。

    変わったことと言えば、300㎞は近場という距離感覚くらいでしょうか。良いことかは分かりません。
    通知も嬉しかったですー!! 連続通知どんとこいです。

    とにかく、読んで頂けてありがとうございました! また旅をしたときは何か書いていきたいです。

  • わー!一気に読んみました!いいなー!アメリカ!!!!
    飛行機に乗れないので外国にはいけないので文章で旅行できてとっても嬉しいです。すごいですね、アメリカ、本当に広いんですね。すごい。広いなー!!
    ニューオリンズのこと全然知らないですけどニューオリンズに憧れているのでにこにこです。読めてよかったです!旅!とっても良いですね!よい旅をありがとうございました。

    作者からの返信

    わー! 一気に読んで下さったのですね! いいでしょー! USA!!笑

    飛行機に乗れないのは残念ですが、文章から微かに匂い立つアメリカの匂いを感じて頂ければと思います。

    アメリカは本当に広いです。北海道に初めて行った時の感覚がずっと続きます。飛行機が日本の新幹線やバス感覚なので距離感が良く分からなくなりますが、視界いっぱいに広がる荒野にぽつりと立った時は世界の広さを感じました。

    ニューオーリンズは素晴らしい街ですよ!
    アメリカのジャズを聴く時は思い出してみて下さい!

    読んで頂いてありがとうございました!
    お星様も、コメントも非公開前の素晴らしい贈り物として大切にとっておきます!

  • 遅くなってすみません(汗)
    あのあとすぐにインスタをパソコンで見てたのですが、どうも動画が再生できないようで(パソが古いから??)、黒い画面で固まってしまうのは何なん!?って思ってたのですが、動画だろうと気づきまして。。。
    スマホで見るまでにまた時間があいてしまいました、ごめんなさい!

    静寂に満ちた白い砂漠、ざわざわとあたたかいジャズバーのまろやかな音や声、湿原のかすかな自然のざわめき、アスファルト(←ですよね!?)を走るタイヤの音が心地よいサイクリング、7マイルブリッジのゴキゲンなドライブ、などなど、音の対比が印象深かったです。
    それと、壁のサッチモの写真に「おぉ!」と色めきだってしまいました。
    本場で見ると感慨深いですね。
    わー、車、ホントに右側走ってるぅ〜!!的な感動も!?(ヨーロッパもそうだったけど 笑)

    Askewさんの影や足や手を見て、おぉ、実物だ、架空の人じゃなかった!!なんて、感激もいたしました。

    若い時に、こんな人と出会ってこんな旅にいっしょに行けたらよかったなぁ〜〜って思いましたよ。そういう女子、います、必ず!!
    (今は、私が夫を怒濤の旅に連れ回して、その強行軍ぶりに閉口させています 笑)

    本当にお疲れ様でした&公開延長ありがとうございましたm(_ _)m
    こんなこと、なかなかできないと思います。
    私なんて、帰ってきて数カ月経ってもまだ旅のネタ書いてなかったり、ザラです。
    疲れてるのに夜にこんなちゃんとしたエッセイを書けたなんて、バケモノ級にすごいことと尊敬します。あ、そこはバケモノじゃなくて、変態ってことですかね(笑)

    ありがとうございました♡♡

    作者からの返信

    みさえさん

    良かったー! あと1時間半で非公開だったのでぎりぎりでした。(笑)
    インスタも見て下さったのですね!! エッセイには書きませんが、以降も旅の風景は更新していこうと思います。どーせならヨーロッパ旅行の時の写真もその時にUPすれば良かったなぁ……。(鍵アカにしかUPしなかったので)

    文章では伝わらないメロディー、自然の声、ドライブの風景、空気感……。
    そんなものが更に実感頂きたいなーと思って上げていました。決して筆力が無いための補足ではありません! 決して!!笑
    ジャズバーの生音、冷たいビール、壁の巨匠たち。あの雰囲気は最高でしたね。感慨深かったです。

    >影や足や手を見て、おぉ、実物だ、架空の人じゃなかった!!
    岡田義徳に似ているとのaskewです。影を見て陰から想像を膨らませていてください。笑
    ちなみに、両手離して自転車を漕いでいる影が一番お気に入り動画です。元動画はもっと画質が良いんですけどね。インスタの限界でした。

    みさえさんみたいに体力いっぱいの女性と一緒に旅に出れたら楽しいんでしょうねー!
    すぐ「疲れた」という人とは絶対に合わないので、いつか一緒に旅に出てくれる人と出会えることを祈っております。頼むぜ、神様。

    >帰ってきて数カ月経ってもまだ旅のネタ書いてなかったり
    僕も無理をおしてもその時に書かなければ、この分量は逆に難しかったと思います。感動が近くにありませんから。

    持論ですが、感動が無ければ筆は動かないと思っています。旅エッセイなんて特にですね。だから、この時に書けて良かったとも思います。

    バケモノも好きですよ! バケモノを題材にした小説を書いたくらいなので(急な押し売り笑)

    こちらこそコメントもたくさん頂けて、なんて返そうかワクワクしていました!
    ありがとうございました!

  • 大陸横断と連載、お疲れ様でしたm(__)m
    人生を楽しむ心に満ちたエッセイでしたね☆気力と体力と最低限のお金があれば、何でも出来るし、心の持ちようで、とても幸福に、なれるのかもしれない……私も小旅行したくなってきました(^^ゞ 面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ひいなさん

    読んで頂いてありがとうございました!
    是非是非、小旅行行ってみて下さい! 隣町でも、知らない駅で降りて散策するのも旅行ですよ! ふとした時に美味しいパン屋さんやお菓子屋さんを見つけて、そこに住んでいる人と交流するだけで、アメリカを横断するのと大差ありません。一期一会というのはそういうものだと思います。

    旅に出たい、と思って頂ければ本望です。こちらこそありがとうございました!

  • 南フロリダで、まさかのジーンズ&スニーカー疑惑!?

    次にキーズに行く際は、サンダルと虫除けスプレーは忘れないで下さいね♡

    エバーグレーズのエアボートでは爪先を防護する靴が必要です。が、水浸しになるのでスニーカーはNG。Crocsのサンダルで十分かとは思いますが、私的にはTevaとかKeenの水陸両用/トレッキングも出来るゴツいサンダルがおススメです。

    長旅、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    由海さん

    オーランドではチノパン&トレッキングシューズでした。
    キーウエストでは水着&トレックでした笑

    サンダルは本当に悔やまれる……。笑

    昨日、由海さんのフロリダ紀行を再読させて頂きました。改めて、知識の量と描写の緻密さ、正確さに驚きました……!!
    次は(お得な)エアボートツアーに行きたいと思うので、マリンシューズとサンダルを持っていこうと思います。

    こちらこそ、色々とありがとうございました。
    由海さんのおかげで更に旅が楽しくなりました!

  • アメリカ横断、お疲れ様でした!
    日本にいながらにしてアメリカの景色や食事や人々の雰囲気を楽しませていただきました。素敵なエッセイを本当にありがとうございます!
    非公開になるのは個人的には残念ですが、これもまた旅のように一期一会のよい出会いをさせて頂いたと思い出にしまっておこうと思います。
    改めまして、良い旅をお裾分けしてくださってありがとうございました!

    作者からの返信

    陣野さん

    早い段階から追って一緒に旅をして頂いてありがとうございました!!
    最初にコメント頂いた時から、とても励みになりましたよー!!

    非公開にするのは、まさに陣野さんが仰る通りの目的です。
    これは旅エッセイですから。

    旅では出会う人も、経験も一期一会。
    僕がした経験以外にも、僕が出会えなかった素晴らしい人々や経験が沢山あったはずです。

    その一瞬の幸せと、不幸せを伝えたい。
    だからこそ、読んで下さった人には「そんなエッセイを書いている人もいたなぁ」と思い出して欲しいのです。

    会えなかった人も、それはそれでしょうがないのです。タイミングの問題ですから。

    ただ、読んで下さっている方を途中で振り切ることはしたくないので、その時は延長します。

    そう言う意味で、陣野さんにもこの旅で出会えてよかった。嬉しかった。

    僕はこの旅で実際にあった人よりも多くの人に出会えています。

    それが、嬉しいんです。

    編集済
  • Askewさん、お疲れ様でした!

    1位おめでとうございます!!

    Askewさんが楽しいのが1番です。
    だからこそ、読む側も楽しいものが読めるのですから。

    私も同じく誰かに迷惑はかけずに
    でも、自己満足で生きていきたいと思います!

    まずは自分に優しく楽しくなきゃ、ですね。

    作者からの返信

    僕が楽しいのが一番!
    間違いない。

    新年を迎えて日本の友人と電話していたら「自由過ぎるから彼女出来へんねん」と言われました。
    一人で楽しめすぎるのもどうか、と言われましたが、他にも楽しめる人がいて良かったです。

    自分に優しく、楽しくなきゃ。ですね。
    その歩幅が合う人が横にいてくれれば理想です。

  • 長旅お疲れさまでしたー!!
    とても楽しかったです。
    更新の通知がくるたびに、可能な限りひとりになろうとトイレにこもるという挙動不審っぷりを発揮しました。笑
    猫好きとしてはヘミングウェイのお宅は一度行ってみたいですね、わたし、猫アレルギーではないので大丈夫かと。笑
    それにしても羨ましい年越し!
    所帯をもつとなかなかできない経験ですよね、疑似体験をさせてくださってありがとうございました〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さん

    >トイレにこもる
    あぁ! 一度に更新しなくてすみません……。笑

    猫好きならヘミングウェイの家で様々な猫を撫でまわしているだけで数時間は過ごせると思います。笑

    所帯を持つとどうしても、ディズニー! ユニバーサル!! になりますからね。
    夜に出かけてバーに入るとか、早朝から車を飛ばしてカヤックにサイクリングの強行スケジュールはかなりきついと思います。
    だからこそ、将来また来るにしても、今できて良かった。

    こちらこそ、個人的な物語を追って頂いてありがとうございました!
    想像で白目剥かせることが出来ていれば何よりです。(/・ω・)/

  • 楽しいお話をありがとう😊
    そしてランキング1位
    おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ

    なにぃ~非公開にすんなやボケ~!
    です(爆)(汚い言葉ごめんなさい🙏)

    きっとまだ読めてない人もいるからね


    もちろん個人の自由です。
    とりあえずお疲れさまでした。

    作者からの返信

    >ランキング1位
    わーい!! 一瞬のことで、すでに余裕で陥落していますが、その瞬間に立ち会えて嬉しいです。笑

    非公開にするのは、旅を感じて欲しいからですね。
    こうして僕のお話に付き合ってくれた人もいれば、タイミングが合わなくて会えなかった人もいる。
    旅はそれの繰り返しですから。

    きっとこの旅でも僕が経験出来なかったような素晴らしい経験が沢山あったはずです。

    それも含めてこの作品ということで。

    でも、あいるさんに読んで頂いて良かったです。
    こちらこそ、ありがとうございました。