第10話 無邪気な黒色

 十二時から十四時ごろまでの駅前は、とても賑わっている。昼時というのもあるが、駅前には、様々な種類の店舗が立ち並んでおり、大抵のものが手に入るのがその要因だろう。休日ともなるとその賑わいはさらに増し、多くの人間がここを利用していることがよくわかる。混雑を防ぐために道は広く取ってあり、道の中心には街路樹や、休憩用のベンチが設置されている。


 月宮は木陰ができているベンチに座って、通行人を見ていた。社会人、学生、親子。ほんの数分でたくさんの人が月宮の前を通って行ったが、その中に日神らしき人物は一人もいなかった。もちろん背後の確認を怠ってはいない。それでも日神に似た人物ですら、確認することはなかった。


 悠長にこんなところを歩いているはずがないことはわかっていた。人目の付く場所にわざわざ出て行くことなどない。しかし、あえてその逆を選ぶ可能性もないとは言い切れない。人目の付く場所を選ばないということが相手にもわかっているはずだ。ならば、あえて人目の付く場所に行く。それならば、誰にでも助けを求めることができるし、相手も迂闊に行動をすることができない。


 つまり、ある意味では拮抗状態を作っている。どちらも動けるが、安易に動けない。それが日神にとって良い状況であり、相手にとって悪い状況である。日神が求める状況は、追手から逃げ切ることだろうが、この街から出ることはまずできない。姫ノ宮学園もそれくらいの対策を打っているはずだ。この街から出られないということは、姫ノ宮学園から逃げられないことと同義である。


 解決すべき問題は、日神が姫ノ宮学園のなにから逃げていることだ。その原因を潰さなければ、この追う者、追われる者の構図は壊れない。


 月宮は立ち上がり、辺りを見渡した。相も変わらず人通りは多かったが、社会人よりも学生の割合が大きくなっている。時間的には、どの学校も放課後になるころだ。部活動など行っていなければ、駅前で友人と過ごすことは珍しいことじゃない。このくらいの時間帯になるといつもそうだ。


 しかしこれは、月宮にとってあまり芳しいものではない。学生が増えてきたということは、日神を探すのがより困難になるということだ。日神の服装は姫ノ宮学園の制服だが、他の学校と際立って特徴のあるデザインではない。似たような制服を見かけ、一人ずつ調べていくのは効率的でないことは明明白白だ。


 駅前にいると決まっているわけではないが、月宮はこの周辺に日神がいるような気がしていた。それは勘の域を出ないが、行動範囲を絞ることは、闇雲に探すよりはずっと良策だ。


 月宮のいる場所は駅前の商店街中腹。この時間帯で最も人通りが多い場所だ。ただそれはここが表通りであるからで、裏通りはまた違った景色が見ることができる。


 表通りに日神は来ない。


 月宮はまた行動範囲を絞った。


 人と人の合間を縫うように進み、路地裏へ入って行く。ただでさえ狭い道なのだが、店の裏ということもあって、人の目に付かせたくないダストボックスや、捨てられた古びた自転車などが歩くスペースを奪っていた。それに表通りとは違い建物と建物の間の道のため、日の光がほとんど届いていない。気持ちを陰気にしてしまいそうである。


 奥へと進んで行くと、道が三つに分かれる。上から見れば十字の形だ。直進か、右か、はたまた左か。どの道を選んだところで、この陰気な空気が変わることなどない。それに路地裏を選んだのもただの勘だったのだから、進むべき道もそれに従うべきだ。月宮はそう考え、進行方向を右にした。


 さらに奥へと進むと、空気の淀みが増した。風通りが悪いのもそうだが、あまりにもものが放置され過ぎている。ゴミが道を占領していた。表通りから吹く風で、ゴミが奥へ奥へと追いやられた結果なのだろう。


 日神もこうやって追いやられたのだろうか?


 なにかに奥へ奥へと押し込まれ、耐えきれずに逃げ出したのだろうか。


 姫ノ宮学園は閉鎖され、隔離された組織だ。一度入ってしまうと出ることが叶わない。頑丈な檻のように、そこにいる者を閉じ込めてしまう。


 月宮は姫ノ宮学園のことに詳しいわけではない。なにが行われているのか、なにを教えているのか、なにを目指しているのか、想像で補っていくしかないのだ。


 ゴミを避けながら進み、再び分かれ道に差しかかろうとしたそのとき、月宮は人の気配を感じ取り、息を殺した。壁に背を向け、それに沿うように慎重に進んで行く。左右に分かれた道で、月宮が気配を感じているのは左の道だ。


 こういう動きに慣れてしまった自分に心底驚いたことがあった。普通の高校生がするような動きではない。人の気配を感じたからといって、ここまで慎重に動く高校生がいるのなら、それはもう普通ではないだろう。


 足元にぽつんと落ちている小石を拾う。月宮が必要とした大きさだった。


 それを向こうにいるだろう人物に見えるように、小石を転がす。小石はコンクリートの地面を軽快な音を立てながら転がる。


「……誰? 誰かいるの?」


 その声は女のものだった。不思議と声は震えていない。


 後退りの音。ゆっくりと離れて行っている。


「その声……まさか、日神か?」


 月宮は姿を晒さずに訊く。


 女は答えない。後退りを続けている。


 月宮は相手に聞こえないように、息を吐いた。月宮からすれば、高い確率で女の正体は日神である。姿を晒せば、それが間違いであるかどうかは明確になるが、同時に自分の身を危険に晒すことになってしまう。相手の言動などがすべて演技であるのなら、月宮が姿を晒したと同時に行動を起こすだろう。


 日神だから答えないのか。


 日神であると思わせるために答えないのか。


 月宮は覚悟を決め、細心の注意を払いながら、相手に姿を晒した。特に相手の視界に自分の姿が入る瞬間に、月宮の緊張は高まった。相手からすればそこが月宮を攻撃する最高の瞬間だ。


 しかし、月宮を襲うものはなにもなかった。


 目の前にいるのは、呆気に取られ動けなくなっている日神だけだ。


「月宮……さん」


「今朝方ぶりだな、日神」


 日神の顔から緊張の表情がなくなっていく。月宮がここにいるのが日神でない可能性を考えたのと同様に、日神もまたここに来たのが月宮ではないと考えていたのだろう。


 声だけでは、相手が誰かわからない。二人は会って間もない上に、交わした言葉も数えられるくらいだ。聞き覚えのある声だろうと、似ているだけかもしれない。声を真似する方法などいくらでもある。


 お互いに相手が本物である、決定的な証拠がなかった。それが、月宮が探り合いの均衡を崩したことで手に入ったのだ。


「どうしてここがわかったんですか?」


 日神は言った。日神の手には五十センチほどの鉄パイプが握られていた。人差し指は伸ばされている。独特な持ち方だった。現れたのが月宮でなければ、それで攻撃していたのかもしれない。それにしては距離を取り過ぎだ、と月宮は思った。


「単なる勘」


「勘、ですか? 勘ってあの第六感ですか?」


「そう、それ。正直、こんなに早く見つけられるとは思わなかった」


「街中を走り回ったとかでもなく、友たちに目撃情報を聞いたのでもなく、本当に、単なる勘で、私を見つけたんですか?」


「まあな」


 月宮は日神に近づく。日神の制服は近くで見ると、朝よりも汚れが増えているようだった。


「家に帰ったらお前がいなくて、どこ行ったんだろうなって考えて、なんとなく駅前あたりにいるような気がして、ベンチで休憩して、表通りにいないなら路地裏かなって思って、左か前か右かで、たぶんこっちかなと勘で右に曲がった結果が、今」


「凄まじいですね……」


 日神は驚いていた。


「とりあえず、その鉄パイプを捨てないか? 物騒極まりないんだけど」


「そ、そうですね」


 日神は慌てて鉄パイプを投げるように捨てた。周りが壁であるため、そのときの音は不快なほど響いた。


「……ごめんなさい」


「……大丈夫、驚いただけだ」


 月宮は頭を押さえていた。まさか投げ捨てるとは思わなかったので、耳を押さえる動作ができなかった。完全な不意打ちである。


 二人は自然と黙ってしまった。遠くの方から賑やかな声が聞こえてきていた。路地裏の暗い雰囲気とは対照的である。


「えっと……」


 日神は俯いた。月宮と目を合わせ辛いのだろう。


「その、いきなりいなくなってすいませんでした。書き置きをすればよかったんですけど、それもなんか……」


「書き置きをしなかったのは、良い判断だと思うけどな」


「でも迷惑をかけてしまったでしょう?」


「こうして見つけたわけだし、そのときに思ったことなんてどうでもいいだろ。それに、お前なりの考えがあったんじゃないのか?」


「それはそうなんですけれど……」


「お前がどうして姫ノ宮から逃げてきたのかはこれから聞くとして、お前は自分の意志で逃げ出してきたんじゃないのか? なら、どこにいても自分の意志を貫くべきだろ。俺がなにを言ったところで、最後に決めるのはお前自身だ。俺にできるのは、お前に選択肢を与えることだけだ。あとは、お前が後悔しない道を選べばいい。それともあの部屋から出て行ったことを悔やんでるのか?」


「……そんなことはないです」


 日神は答える。


「月宮さんに心配をかけてしまうかもしれないと思いました。けれど、あそこは月宮さんの空間で、月宮さんの帰るべき場所なんです。だから、私がいて、そこにまで姫ノ宮の問題を、私の問題を置いておきたくなかった。あの部屋を出て行ったのは私の意志です」


「優しいんだな。普通は自分の身の安全を優先するぞ」


「月宮さんほどじゃありません」


 日神は微笑んだ。


「こうして捜し出してくれました。私のことを気にしてくれた。私のためではないけれど、私を助けてくれるんでしょう?」


「秋雨のことは関係ないな」


 月宮は言う。


「日神が助けてくれと依頼するのなら、俺は日神のために助けてやる」


 どうする? と月宮は手を差し出した。この手を取るのなら、月宮は日神を助けるために姫ノ宮学園と一悶着を起こすことになる。考えるだけで骨の折れそうな、実際折れてもおかしくはないことだが、これは職業病のようなものである。月宮はその辺のことを割り切っていた。


「日神ハルを助けてください。お願いします」


 日神は月宮の手を取った。


「ああ、助けてやる。報酬は――」


「報酬がいるんですか?」


「当たり前だろ。ただ働きはしないんだ、俺は。そうだな……」


 月宮は日神をじっくり見ながら考える。


「……なにを考えてるんですか?」


「うん、決めた」


「意外に早いですね」


「どっかに遊びに行こう」


「…………え?」


 日神はなにを言われたのかわからなかった。


「だから、遊びに行こうって言ったんだ。せっかく姫ノ宮から逃げ出したんだ。全部終わったらお前の知らない場所に行こう。女子高生のことはよくわからないから、秋雨も一緒にだな。いや、もう少し人数はいたほうがいいか。できるなら、お前の友達も連れて行きたいな」


 日神は終始、呆気に取られていた。


「なんだ不満か? でも撤回はできないぞ。これは報酬なんだからな」


「……いえ」


 日神は顔を俯け、黙った。そして手で目元を拭った。


「撤回なんてしません。行きましょう。私の知らないところへ、連れて行ってください」


「成立だな」


「はい!」と日神が返事をしたのと同時に、月宮は日神の手を引き、壁に寄った。日神はいきなりのことに脳の処理が遅れているようだった。日神がそんな調子なのもお構いなしに、月宮は黙っている。


「あの」


 日神はおそるおそる口を開いた。


「静かに」


 月宮はなるだけ小さな声で言った。


「誰かこっちに来てる。数は多くない……一人だと思う」


「どうしてわかるんですか?」


 日神も月宮の声のトーンに合わせた。


「足音でわかるんだよ。あとは歩調だな」


 月宮は日神を見ないで答える。どうやら月宮が来た道を通っているようだ。


 足音はだんだんと大きくなっていく。まるでこちらを警戒していない感じが、その人物が一般人であると月宮に思わせた。だが、月宮は警戒を緩めることはしない。


 どうする、と月宮は考える。あえてこちらから向かって行くのは構わない。その場合、日神を同行させなければならない。月宮一人で行ってしまえば、日神がここに残されることになる。それは避けたい。しかし同行するとなれば、月宮も普段の能力を発揮することができなくなる。


 たしかに月宮は向かって来ているのが一人だと言ったが、それは月宮が来た道からであって、他にもいる可能性は充分にある。相手が有利になる戦いは、月宮に日神を庇いさせながら対応させることだ。そしてその場合、相手は複数であるだろう。そうした方が月宮と日神を分断させやすい。月宮が姫ノ宮学園の者だったら、それを仕かける。


 ふと、足音が消える。


「警戒を緩めないのはいいけれど、それじゃあ――」


 月宮は背後から日神でない者の声が聞こえたのと同時に、日神の手を握っている左手を体の回転に合わせるように引き、日神を抱きかかえた。そして右手で「取り出した」ダガーナイフを相手に投げつける。その一連の動きは、鮮やか過ぎるものだ。それだけで月宮が普段、どんな仕事をしているのかが窺えた。


「ちょっと!」


 相手は驚きながらも、月宮の投げたナイフをギリギリのところで避けた。あと少し反応が遅れていれば、胸に突き刺さっているところだ。


 月宮は日神を抱きかかえたまま、再び右手にダガーナイフを握る。


「待って! 待ってよ!」と相手は両手を上げる。降参を表しているようだったが、月宮は構わず第二投目を放った。


 そのナイフが当たることはなかった。相手がかわしたのではなく、ナイフがその顔の横を通っていったのだ。その幅は数センチもない。少しでも動いていれば、顔に切り傷ができていただろう。


「…………僕の名前は、星咲夜空(ほしさきよぞら)。星が咲く夜の空って憶えるのが簡単だって、昔、誰かに言われたような気がする」


 星咲と名乗った少年は言う。


「そこの女の子と少し前に知り合ったんだけど、さっきまでその辺を周っていたんだ」


「本当なのか?」


 月宮は日神に訊いた。


「は、はい」


 日神はぼーっとしているようだった。いきなりのことで驚いていたのだろう。


「星咲さんとは衝突事故を起こしてしまいまして」


「衝突事故?」


「曲がり角でぶつかる、あれだよ」


 答えたのは星咲だった。


「それからは、まあ成り行きで一緒にいただけだよ。だからそのナイフをしまってくれないかな?」


 月宮は改めて星咲を見た。黒いフェルト帽、カッターシャツ、黒いネクタイ、黒いスラックス、靴までも黒い。黒色が好きなのだろうか、と月宮は思った。顔は中性的で、女と言われても疑わないくらいだ。むしろ、男と言われた方が驚くかもしれない。声を聞いても、どちらだか判断しかねる。体の線も細い。月宮より身長は低く、日神と同じくらいしかない。


「なにかな?」と星咲が訊ね、月宮は「なんでもない」と右手に持っていた三本目のダガーナイフを、ベルトの背中側に装着されたホルスターにしまった。カッターシャツの裾がホルスターを隠すため、外側からではナイフを所持していることは見えない。


「きみはいつもナイフを持ち歩いてるの?」


 星咲は訊いた。


「今時そんな高校生がいると思わなかったよ」


「仕事柄、敵を作りやすくてな」


 月宮は言う。


「それに、さっきみたいなことがあるだろ? 持ってないと意外と不便なんだ。というかお前、見た目では同い年かちょい下だと思ったんだが、違うのか?」


「僕は十七だよ」


 星咲は言った。


「俺もだ。ということは」


「ここにいる人、みんな同い年ですね」


 月宮より先に日神が言った。


「それより月宮さん」


「ん?」


「あの、もう大丈夫ですから離してもらえますか?」


 日神の顔は赤く染まっていた。


「私、男性の方とこんなに近くにいるの初めてで、すごく緊張して疲れてしまいそうです」


「っと、悪い」


 月宮は日神を離した。用心のために、月宮の背後に立たせる。


「あれ? 僕、あまり信用されてない?」


 星咲は困ったように言った。


「念のためだ。悪く思わないでくれ」


 月宮は星咲にそう言ったあと、日神に耳打ちする。


「あいつにはお前のことを話したのか?」


「いえ、なにも話していません。ただあの人も、この辺のことがわからないらしく、お互いにわからないのなら同行しよう、ということになって……」


「そういう経緯か」


 月宮は星咲を横目で見る。いまだに無抵抗のポーズを取って、こちらを不思議そうに見ていた。


「ということは、お前もあいつのことを知らないんだな?」


「そうです」


 日神は頷く。


「あいつが姫ノ宮学園の人間である可能性は?」


「ない……と思います。知っての通り、姫ノ宮学園は女子校ですから、あの年代の男性はいません。しかし、そうは言っても、関係がないとまでは言い切れないです。私自身あの学校について深いところまで知りません」


 月宮は、星咲をどうするか考える。ただの一般人でないことは、さっきの動きでわかっていた。一投目で避ける動作ができたのに、二投目でできなかったのはおかしい。一投目は完全に不意打ちである。反射神経に頼るしかない。二投目はナイフを見せてから放っている。しかし星咲はそれを避けようとしなかった。反射による回避動作もなく、ただ両手を上げ、立っていただけだ。当たらないとわかっていなければ、そんなことはできない。


 考えられるのは、星咲が都市警察の人間であること。それが自然に辿り着く答えだ。


「ねえ、もう手ぇ下ろしていいかな」


 星咲が言う。


「疲れちゃったよ。それに僕のことについて話しているんだろうけど、訊きたいなら訊いてもいいよ。僕はなんでも正直に答えることで有名なんだ」


「どこで」


 月宮は訊いた。


「あっち、かな?」


 星咲は遠くの方を見た。その方角にあるのは空だった。


「嘘吐きじゃねえか」


「違う! 違うって!」


 星咲は釈明しようとする。


「実は僕、お腹が空いていてね。それで仕方なく嘘を吐いちゃっただけなんだ」


「ナイフ……刺しとくか」


 月宮はホルスターにしまってあるナイフに手をかける。


「それじゃあ、ちょっとお腹は膨れないかな……。それに僕は刺激物が苦手なんだ」


「それは痛みなく刺せってことか?」


「きみはどうしても僕を刺したいようだね」


 だが、星咲の言うことを聞くわけではないが、月宮にもそれなりの空腹感があった。思えば、朝はコーヒーのみで、それから秋雨を背負って登校、その後、長月から逃げるためにかなりの運動をしていた。なにも食べていない。ここまで気付かなかったのが、不思議なくらいだ。


「日神は腹空いてないか?」


 月宮は訊ねた。


「実は少し……」


 日神は申し訳なさそうに言った。


「決まりだね」


 そう言ったのは星咲だった。笑顔である。


 無邪気さを残すその微笑みに、月宮はなにか裏がありそうな気がした。

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