先生、質問です。
もしや、
>ミルフぅーユ
の、「フぅ」の部分は鼻に抜けるんですか?
作者からの返信
水守風火さま、早速、お読みくださり、ありがとうございます
ここ、ちょっとこだわって「フぅ」にした個所でした。
実は、このひらがなの「ぅ」は口の力を入れないでって注意なのです
「ゥ」は力を抜かず、日本語と同じ感じで発音すればOKなのですが、
「ぅ」とひらがなの場合は、意図的に口の力を抜いてもらいたいという配慮で、
発音記号を用いず<カタかな>表記のみで説明する場合の工夫なのでした
フランス語が日本語になっているので、1〜5は、発音は多少違っても、日本語ですよね。6〜10は、発音はかわったけど、元はフランス語、面白かったです。
作者からの返信
アメさま、早速、お読みくださり、ありがとうございます
フランス語由来の外来語に限らず、外来語って、
音も意味もオリジナルそのままに入ってきているものもあれば、
意味は同じなのに音が変化したもの
音は同じなのに意味がずれたもの
意味も音もずれてしまったものもあって
探せば、面白いものが、色々と出てきそうです
隠井先生、こんにちは。
オモシロイ講義でした。aventureやmannequinあたりで、特に隠井節がノッてきたような気がしていましたが、あえなく時間切れ。次回の講義も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ちょっとした情報を叩き台にして
話を広げるってのは実は得意技なのです
話が長くなりそうなので、削った上で、続く話は次回にしてしまいました
アヴァンチュール、マヌカン、ミルフぅーユあたりは、書いていて
かなりノリノリになっていました(笑)