応援コメント

第28講 東海道の虚実と写実」への応援コメント

  • とてもわかりやすく学びになります。

  • 隠井先生、こんにちは。

    東海道の虚実と写実。ここでもまた比較文化論的な話題が繰り広げられていて、とても楽しく読ませていただきました。
    以前の浮世絵の話がこんなところで結びついてくるなんて。
    講義の構成がとても巧みで、毎度楽しませていただいてます。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます


    フィクションとノンフィクションの話を
    どこかでしたかったのですが、ここで扱えました

  • なるほど、宇都宮を起点にしていたとは知りませんでした。勉強になりました。質問です。日光東照宮との関連性はあるのでしょうか?

    作者からの返信


    美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます

    日光道中は、たしかに、江戸から、徳川家康を祀る日光山を結んでいる道で
    この街道は整備された目的は、歴代将軍の日光東照宮の参詣とも言われているのですが
    しかし、
    日光道中の整備は、日光山の参詣というよりも
    奥州方面の物流の導線の整備がそもそもの目的のようです。

  • 一概に東海道とは言えない歴史があるのですね。
    しかし、最初、宇都宮を起点にしていたなど、とても勉強になりました。

    作者からの返信

    アメリッシュさま、今回もお読みくださり、ありがとうございます

    江戸日本橋を起点とする<五>街道と、思い込んでいたのですが

    奥羽道中は、日本橋ではなく、宇都宮起点
    思い込みって怖いですね