応援コメント

第05講 とある戦記物のパラダイム・シフト(レポート1)」への応援コメント


  • 編集済

    「カルロ・ゼン」という筆名が秀逸だな、と場違いな感想を抱いております。
    「戦記」は見ていないのですが、このキオッジアの戦いの英雄の名を使うところが凄いな、と思いました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま
    コメントありがとうございます。

    そして『文化史講義』の方にもいらしていただき、ありがとうございます

    四谷さまは、世界史にも造詣が深いのですね。

  • 隠井先生、こんばんは。
    こちらのアニメは見ていないけれど、タイトルは知ってました。
    これまで戦記モノにあまり触れてこなかったのですが、こちらのレポートのようにパラダイム・シフトという観点で考えてみると、違った視点での興味が持てました。
    見てみようかなあ。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま>

    このレポートを書いている際に
    パラダイムシフトという語彙が、件のアニメの中で使われていた記憶はあったのですが
    第何話かまでは覚えていなかったので、実は、結局最初からみなおしました

  • 隠井 迅様

     はじめまして! 
     比較文化について、色々な角度から語られていて面白いですね。
     私自身、割とアニメの傾向とかを分析したくなってしまう人なので、読んでいて面白かったです。課題の意図からはズレていますが(^^; 個人の嗜好は、先生に充分伝わっていますね。この生徒さん、良い評価がもらえるといいですよね。

    作者からの返信

    涼月さま、はじめまして、そして、コメントありがとうございます

    ちょっと変わった視点から、パラダイムシフトを扱いたくて、レポートを取り上げさせていただきました

    先生もかなりのアニヲタらしいので
    この学生にレポートは「A+」だったそうです

    今後ともよろしくお願いします


  • 編集済

    幼●戦記。ものすごく好きな作品です。ドイツの扱いも面白いですよね。

    と書いてから、あ、幼いを伏せ字に。わたし、きっと評価0のレポートしか書けそうにありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    面白ければ、題材はなんでもOKなので
    いや、きっと「A+」だと思います


  • 編集済

     題名こそ書いておりませんが、キャラ名はバシッと書いてありますね。
     二次作品と言っても過言ではなさそうですが、まあ、このくらいなら、著作権もOKなのかも知れません。研究っぽいし、カクヨムですし……。

     原作は読んでおりませんが、アニメは見ました。

     近代史に興味がある人には、なかなか重厚に写ったことと思います、
     であるにも関わらず、人が生身で空を飛ぶということろに、ファンタジーの領域を感じました。
     面白いと思う作品でした。個人的にも評価が高かった作品です。続編が放送されれば見ることでしょう。(でも映画はお金がかかるので見ておりませんが……)

     今どきはこのようなレポートでも、点数をつけてもらえるのでしょうか?
     こういうレポートを書きたくても、勇気が出ない学生が多そうと思っていたのですが、それは昔のことなのでしょうか?

    作者からの返信

    ライジーン講師ならば
    この手のレポートを、つっぱねることはないはずです

  • 私も物語に取り上げている「○○戦記」を見ました。WWに興味がある私に取っては、刺激的な物語に映りました。隠井さまが書き綴っているそのままのことを同感した。そう覚えています。
    第二期も続けてやればよかったのに。なんで劇場アニメなんだ。そっと添えておきます。

    作者からの返信

    「パラダイムシフト」について何か書こうと思っていた時に、そういえば、『〇〇戦記』の中で言及されていたなって思い出して、これを機に全部みなおしました

    劇場版は、第二期への布石と信じたいですね
    原作付きのアニメの中で、全部をアニメ化するものって然して多くなくって
    第二期待望です

  • 幼女戦記、面白いですよね。
    この物語、敵が存在Xなのでなろうにはならないのがツボですね。
    難易度が高いというか絶望的なところがこの作品らしいのかも。
    ネタバレになるので感想はこの辺で遠慮しておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとございます
    『異世界カルテット』の方も面白いですよね