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2021年1月22日 22:53
隠井先生、この「まるで天使ですね」のコメントはかなりいい得て妙ですね。天使は本来性別を持たず、その姿は、見る者によって……この概念は拙作にも取り入れてみたこともあって、話題として出てきて嬉しくなりました。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます天使は固有の性別をもたない一つの身体に二つの身体が両性具有(アンドロギュノス)ではなく、見るものによって性別が変化するというのはバルザックの『セラフィタ』という作品で強く認識するようになりました
2020年12月5日 21:17
社会が個人に課すアイデンティティの枠組みがあり、エオニズムは服装を通して社会に対する反抗というのは、何とも深いですね。ためになる話のみならず、それを面白く教えてくれる隠井先生の講義は好きです。今回も二度ほど、え?ってなり、ついつい読み返したりして内容を咀嚼しました。心地よく頭がこんがらがる感覚です。
中真さま、コメントありがとうございます何年か前にデオン・ド・ボーモンに関して調べる機会があって、その時のことを思い起こしながら書きました楽しんで読んでいただけたのならば、これに勝る喜びはありませんありがとうございます
2020年10月3日 13:16
隠井先生。面白すぎます。こういうお話は大好きです。
アメリッシュさま、コメントありがとうございますこの手の話は、物語の題材としても使われそうなネタですよねそして、実際に、デオンを登場させた、あるいは、モデルにした物語もあります
2020年9月24日 08:23
どっちにしろ、このデオンさんは、度胸のある人だったと思いました。 諜報活動をしていたのだから、そうなのでしょう。 小心者には、とても出来ない芸当です。
この人物を題材にした物語もあります時間があれば、御一読を
隠井先生、この「まるで天使ですね」のコメントはかなりいい得て妙ですね。
天使は本来性別を持たず、その姿は、見る者によって……この概念は拙作にも取り入れてみたこともあって、話題として出てきて嬉しくなりました。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
天使は固有の性別をもたない
一つの身体に二つの身体が両性具有(アンドロギュノス)ではなく、見るものによって性別が変化するというのは
バルザックの『セラフィタ』という作品で強く認識するようになりました